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[18歳以上入場]
No532-12/26 16:57
女/みぁ
P03A-3Fdb91MW
日々が慌ただしく過ぎて…
気付けばX'masも終わってました(/_;)
風邪もひかず元気に頑張ってはいますが…淋しい〜(T^T)
No531-12/16 13:17
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「すごい感じようだね…」
男は千尋の耳元で囁く…
(この声は…もしや…室長?)
「電車の中で痴漢されてこんなに感じるなんて…」
(クチュ…クチュ…)
「あぁ…あぁん…」
千尋は恥ずかしくて何も言えない…
「ミニスカートにTバック…千尋は痴漢されたくてこんないやらしい服装で?」
(やっぱり室長だわ…)
「そ、そんなこと…」
「千尋の体がそう言ってるよ」
(ピチャ…ピチャ…)
男の指が再びアソコを刺激する…
「あぁ…恥ずかしいのに…なんでこんなに感じてしまうの…」
No530-12/15 20:04
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
Tバックがアソコに食い込み指の刺激が増幅される…
(なんで今日に限って…)
千尋はTバックにしたことを後悔したが後の祭…刺激はどんどん増していく…
(あぁん…お尻もムズムズしてきちゃう…)
千尋は我慢しきれず、太ももの力を弛め尻を突き出す…
男は指を2本に増やしTバックの上から強くアソコを刺激する…
(ダメよ…ダメ…そんなに激しくされたら…)
男は器用にパンスト越しにTバックを摘みグイグイと引っ張る…
千尋の固く膨れ上がったクリトリスがとアナルに快感が押し寄せる…
「はぁ…はぁ…はぁん…」
No529-12/15 15:00
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
(いやっ…触れないで!)
男の指は千尋のスカートの奥深く入っていく…
千尋は強く太ももを閉じ男の手を挟む…
それでも指は奥へと進む…
ついに男の指が千尋の中心部に触れる…
(ビクッ…)
「はぁ…あぁん」
千尋の口から僅かに声が漏れる…
男の指は太ももに挟まれながらも千尋の中心部を撫でまわす…
千尋のアソコからはおびただしい愛液が溢れだす…
(な、なんでこんな時に…)
(クチュ…クチュ…)
No528-12/14 19:50
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
(ダメ…触らないで!)
心の中では叫んでいても熟しきった人妻の体は男の指に反応してしまう…
ゾクゾクするような快感がお尻から伝わってくる…
(ダメよ…感じちゃダメ…)
スカートのスリットから男の指が入ってくる…
ストッキング越しに直に千尋は触られる…
柔らかい尻の感触を楽しむかのように男の指は太ももあたりまでゆっくりと這いまわる…
あまりの快感に千尋の全身が熱を帯び腰が自然に動きだす…
(あぁ…勝手に…)
千尋にはもうどうすることもできない…
男の指が中心に向かって伸びていく…
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