[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
[18歳以上入場]
No537-12/29 20:53
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「千尋…気持ち良かったようですね…」
室長は千尋の耳元で囁く…
「ハァ…ハァ…」
「今夜は千尋の握っている私の肉棒でたっぷり可愛がってあげますからね」
「は、はい…室長…」
「バイブをヌルヌルのアソコに入れ、千尋の愛液で抜けないようにパンティでしっかり押さえておくのですよ」
「は、はい…」
「千尋…今夜の自分の姿を想像してごらん…四つんばいになり下着姿でバイブをアソコにくわえ込みながら私におぬだりする姿を…」
「あぁ…早く欲しいです…室長の…」
そう言ったとき電車は駅に滑り込む…
No536-12/29 20:36
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「そ、そんなに強くしないで…そんなにされたら…」
「そんなにされたら…?」
(ピチャ…ピチャ…)
「あぁ…体が変になってしまいます…」
「そうなりたいんじゃないのか?」
(ピチャ…ピチャ…)
「だ、だめ…あぁ…」
「ダメと言いながらしっかりチンポを握ってるじゃないか!この淫乱女が!痴漢男にアソコをいじられながら電車の中でいってみろよ!」
「そ、そんなこと…あぁ…」
(ピチャピチャ…ピチャピチャ…)
「も、もう…ダメです…い、いく…いっちゃう…」
千尋はガクッと体を崩し室長にもたれかかる…
No535-12/28 14:59
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「千尋は痴漢に触って欲しくて今日、ミニスカートで電車に乗ったんだよな?」
「…」
「痴漢されて感じてるんだろ?」
「…」
「アソコをいじられて気持ちいいだろうが?」
(クチュ…クチュ…)
「ハァ…ハァン…」
「千尋…痴漢男のチンポ握ってみろよ!握りたいんだろ?」
「…」
「千尋のアソコに入れて欲しいモノを握るんだよ!…嫌ならいいんだぜ…」
室長の指の動きが止まる…
「い、いやっ…」
千尋は慌てて痴漢男のチンポを握る…
「そうか…千尋はそれが欲しいのか…」
(ビチャ…ビチャ…)
No534-12/28 14:34
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
千尋はギュッと絞めていた股を緩めると室長の指が自由自在に動きはじめる…
「いやらしい人妻OLさんだな…自分から悪戯して欲しくて足を拡げるなんて…もっとめちゃくちゃにかき回して欲しいのか?」
「いやっ!」
「嘘をつけ!この濡れようはなんだ?」
(クチュ…ビチャ…ビチャ…)
「いやらしい汁が溢れてパンティがびしょ濡れじゃないか!」
「あぁーん、言わないでください…」
「いいのか?言わなくても…もっと言って欲しいんだろ?千尋は言葉で責められた方が感じるんだもんな!」
(ピチャ…ピチャ…)
「あぁ…」
No533-12/27 14:12
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
みぁ…
またすれ違いのようですね…
また会えるのを楽しみに…書き始めるとしましょう…
<戻る|前頁|次頁>