[No,4740]
妄想日記
ユウ
ID:FbU6Z4zy
実際にしてみたくても普段では到底できないこと…
デパートの中で露出…昼間の公園での強制フェラ…電車内での痴漢…密室でのSM調教…
言葉で苛められたり、恥ずかしいこと強要されたり…
この妄想日記の中で体験してみませんか?
自分の気持ちを曝け出して思う存分、欲求(性欲)を満たしてください…
いつか訪問者が来てくれることを期待しながらのんびりと日記を綴っていきたいと思います…
(12/28 00:23)
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≫☆入口☆≪
No615-11/12 04:54
男/ユウ
P10A-FbU6Z4zy
その
(ピンポーン…ガチャ…)
「遅くなりました。申し訳ございません…ご主人様…」
ナナは会社から急いで来たようで少し汗ばみ呼吸も乱れている。
「ナナ…遅かったじゃないか…主人を待たせやがって…お仕置きだな…」
「ご主人様…お許しください…」
「…」男は何も言わず冷たい視線でナナを見る…
ナナは観念し服従のポーズをとりはじめる…
男に背を向けた後、ゆっくりとひざまずき四つん這いになる…
「ナナ…それだけか?」
ナナは肘をつき、顔を伏せて男の前に尻を高く突き出す…
「ァァ…ご主人様…」
No614-11/11 14:10
男/ユウ
P10A-FbU6Z4zy
その
携帯からナナにメールを送る…
「変態だな…ナナ。昼間っから股広げてオナニーしてるなんて…グチョグチョのオマンコ丸見えだぜ…欲しくなったかい…俺の肉棒が?…フフッ…たっぷり可愛がってやるから今夜、俺のマンションに来な。」
しばらくしてナナからメールが届く…
「はい、わかりました。ご主人様のマンションですね…仕事が終わりましたら伺わせていただきます。ハァン〜は、はやく欲しい…です」
男はメールを読みながらほくそ笑む…
No613-10/29 06:43
男/ユウ
P10A-FbU6Z4zy
その
「フフッ…あの生意気なナナが…1ヶ月でこんないやらしい変態女になるとは…」
(男は見終わるとすぐに電話をかける…)
「もしもし…鈴木です。例の件で…専務にお話が…」
「はい、お待ちかねの…ナナです…調教が終わりました…」
「はい、では明日…お待ちしております…専務のお好きなように好きなだけ…」
男は電話を切るとほくそ笑む…
以前、専務が会社を訪れた際にナナに一目惚れし、食事に誘ったが無下に断わられた、しかもナナはそのことを同僚に「エロ爺に誘われた」と話し噂が広まってしまっていた…
No612-10/20 10:21
男/ユウ
P10A-FbU6Z4zy
「生意気な美人秘書ナナ」その
どんよりと曇り少し肌寒くなってきたある秋の日のお昼休み…
男は自分の席に座り、周りを見渡す…部屋には他に誰もいない…
男は携帯を取り出し、先ほど届いたメールを開く…
メールには動画が添付されており男は無表情でボタンをクリックする…動画にはこの会社で一番の美人、秘書課のナナが映し出されていた…
「ァァ…ご主人様…ナナは今、トイレで指示されたとおり…オナニーしています…グチョグチョになったオマンコをどうぞご覧ください…」
画面いっぱいにヌルヌルに光ったオマンコが映し出され喘ぎ声も聞こえてくる…
No611-10/17 07:04
男/ユウ
P10A-FbU6Z4zy
その
「ご主人様…ゆりあの中にご褒美を…ください…ァァ…」
「どんなご褒美が欲しいのですか?」
「ァァ…わかってるくせに…いじわる…ァァ…ご主人様の精液を…ァァ…ゆりあの中に…」
「フフッ…わかりました…ではご褒美をあげましょう…」
(きょうはもっとたくさんの褒美をやるからな…)
(クチュ…クチュ…ズコ…ズコ…)
「ァァ…す、すごい…い、いっちゃう」 「ゆりあ…こちらを向いてごらん」
「?…あっ…いやっ!」
振り向くと股間を膨らませた見知らぬ男たちが立っていた…(完)
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