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≫☆入口☆≪
No955-09/25 16:55
女/まお
PC-Pk6EIUDR
ゆうべの、浴室。
鏡に映った、右肩には
無数の、痕跡
散らばっていて。
肩の付け根
首の下
鎖骨の近く。
新しい痕、や
随分、前に
深く、刻まれた痕。
うん
ひとり
密やか
笑みました。
郷愁夕暮れ。
おかえり
レンちゃん。
No954-09/25 13:31
女/まお
PC-Pk6EIUDR
(お前の限定。)
んもう
レンちゃん
だいすきだ!!!!
(悶えるとも!!)
処で。
此の部屋、の
カウントが始まったのか
青い文字、を
目にして、気付く。
五百と少し、から
三周、後。
加算されゆく
ふたりの、数字。
そうして
刹那番台。
ああ
なんだか
とても
感慨深いです。
うん
感謝、を
止め処無いです。
ありがとう
レンちゃん。
No953-09/25 13:20
女/まお
PC-Pk6EIUDR
筆記用具に、よって
文字の善し悪しが
左右される、己の字。
どの様な状況でも
安定している美しい字、に
たまらなく、焦がれます。
でも
君に、手紙を書くときは
乱筆でも
乱文でも
赴くままに
心情、其のまま
紡いでゆきたい。
久方振り、な
君の熟睡、に
安堵しています。
仰向けのお腹
うつ伏せる横顔。
君の寝息、感じながら
起こさないよう
髪を、撫でる。
いいこ。
No952-09/25 10:30
男/レン
PC-FlcR6pHG
「え」使用にて
(だいすきです。)
頂戴した俺は
だいすきです、が
だいすきです!!!!
(お前の限定。)
告げる心情、は
ふたりだけが汲める心情で
ああ
感謝に浸っています。
君と、ずっと
過ごして居るから。
此の、言葉に
先程から
浸っていた感謝
見事に溢れました。
ありがとう
まお。
No951-09/25 10:17
男/レン
PC-FlcR6pHG
ああ
其の、手紙。
内容を知りたい、なんて
無粋なことは云わない。
夢で俺に手紙を書いてくれた事実が
すべて、だから。
こんなに
狂喜することはないのです。
昨夜は
久方振り、に
熟睡しました。
此の部屋に帰宅した安堵。
お前の膝に帰宅した安堵。
呼吸を忘れてお前のお腹に
顔を埋めました。
膝上快晴。
よう。
まお。
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