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≫☆入口☆≪
No950-09/25 08:04
女/まお
PC-Pk6EIUDR
裸足でジャガーさん。



其れを、赦してくれる
君と、漆黒猛獣。




(お前以外には、あり得ない。)




痺れて
痺れて。




ねえよ。


、な「え」使いに



もう、ほんと


心底、たまらなくなります。


(だいすきです。)





レンちゃん。




あたしのほう、が


遥かに、君を
待たせている。




ごめんなさい、を
要らないことは



君は、知ってくれて居る。




それでも、やっぱり
告げる心情、を



確かに、伝わっています。





其れでも


レンちゃん。





君と、ずっと


過ごして居るから。





大丈夫よ


レンちゃん。
No949-09/25 07:50
女/まお
PC-Pk6EIUDR
ゆうべ、の


眠る前。




おかえり、の君
触れたからか。



其れから眠って、見た夢で


あたしは、君に
手紙を、書いていました。




恋文雨天。





お前に狂喜になる異性
な訳です。




ああああああ



もう



狂喜になるのは
あたしのほうで。





自宅に帰って
此の部屋に帰って




たまらなく、沁みて


涙、して。





君の狂気


450キロ。




慈しみたいです



とても。




おはお


レンちゃん。
No948-09/24 23:15
男/レン
PC-FlcR6pHG

此の、ニアミスは





不意、過ぎて





思わず
涙、した。







ああ



まお。





お前のくれた



よかった



は、



俺を啼かせてくれました。





ありがとう



ありがとう




いつも待たせてばかりで
ごめんなさい。




ありがとう



ただいま



おやすみ



まお。
No947-09/24 23:08
男/レン
PC-FlcR6pHG

ああ





裸足、で
ジャガーさん愛撫。



助手席で眠る、俺。





其の、鮮明さに



愛しくて固まりました。







安心しきって
眠る俺。


(お前以外には、あり得ない。)




尻尾ならぬ、ワイパー振って
戯れるジャガーさん。





なんて
美しい、情事なんだろう。




其処に眠る俺に
一切の不安も無く



至福に包まれた
其の、空間。





刹那で永遠な、空間。





其れに涙してくれた、お前。






すべてが美しくて




あいこ、です。
No946-09/24 22:43
女/まお
PC-Pk6EIUDR
ああ



君は、帰ってきた。





其れは



思っていた以上、の


深い、安堵でした。






風邪も


疲労も





まとめて、おいで。






おかえり。




おかえり


レンちゃん。





ああ



よかった。





おやすみ


レンちゃん。
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