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≫☆入口☆≪
No975-05/01 17:57
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

思考と指先の連携を



主である俺が
固まることによって



何時も台無しに。




もっと
もっと


素敵を紡げたんじゃないかと悔やむけど




ああ



同じ画面を見ている



其の余りにも
愛しい事実で



痺れてしまう。





まお



俺にはお前の
全部が肝心だよ。



最後の告白



委ねよう。



想いだけで


此れ程に
満たされている。





正直



余韻が
言葉を紡がせなくて



なのに



心地いいんだ。




ありがとう


まお。
No974-05/01 17:18
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
何時も




肝心な告白は
最後のほう、で。





相変わらず、な


己の
駄目すぎるへたれぶりに
泣かされますが。








ああ


刹那間際、の。





うわあ、
すげえ狂おしい。





深く、響いていて。





たまらなく
たまらなく




惚け、て


居る。







君を、常に
欲していて。




君を、何時も
だいすきです。







ありがとう。





ありがとう


レンちゃん。
No973-05/01 13:26
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

トイレとか素振りとか!!!

(生声た!!)



では



すみっこへ



殴られに行きます。





む。
No972-05/01 13:11
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
偶然にも。




先程


だし巻き玉子、を
作りました。





さて



準備は整いました。


(トイレとか素振りとか。)





此れより
まおーらい故。





君のタイミングに委ね





待ち望む。
No971-05/01 11:47
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

陶酔深夜。



至福に酔い


明け方に
力尽きる。




目覚めて
此の部屋。



同じく
五月晴レン。






よう。


まお。





ぶん殴られる準備は
整っている。



無理のないよう、
お前に委ねます。




そう言いながら



だし巻き玉子




摘む。
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