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≫☆入口☆≪
No980-05/02 13:01
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
デンキウナギは
其の手触り意外と
するする、していました。
(いや其れ以前に
デンキウナギ触ったこと無いて言う。)
うむ
ふたり、感電して
点滅骸骨り、たい!!
ああ。
ショッピングだいすきる
まおさんは無論
待たせる方、で。
(余裕で二時間放置プレイ施行。)
そうして
その後、無事
トイレへゆけたのであろうか、と。
案じながらも、やはり
追い討ちコーヒーで
トイレドエムる君に
大喜びな、あたしです。
(さて、トイレ行こう。)
No979-05/02 11:40
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
宙を泳ぐ
デンキウナギ!!!
に、
異様に
なつかれる!!!!
(大狂喜!!)
嫉妬しながらも
お前に抱き付く俺は
感電するのだろうか。
(そして、なんかヌルヌルするのだろうか。大狂喜だが!!)
ああ
俺なりに最大限の
譲歩を敢行。
家族はショッピング。
独り車内にて
此の部屋訪れる俺。
たまらなく
トイレに行きたくなっているのだが
混雑激しい店内に入りたくない俺は
独りモジモジ。
逆効果だが
コーヒーを飲み
セブンスタるのです。
No978-05/02 08:52
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
十一時間睡眠!!
其の
訪れぬ偏頭痛、が
日頃の君の
睡眠不足を物語っているようで
慈しまずには、いられなくて。
柔らかに、癒えゆきますよう。
快晴と、狂風。
おはお
レンちゃん。
うん
確か、に。
夢の中、の
学校、に
君は、居てくれた。
そうして
覚えているのは何故か
宙を游ぐ
デンキウナギ、に
異様な迄に、なつかれていたこと。
(擦り寄る度に
微弱電流発しよりやがる。)
江頭な、ふたり。
伝わっている、よ
痛い程に。
No977-05/02 07:38
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
十一時間
寝た。
此処数年で
一番寝た。
訪れぬ偏頭痛に
安堵しています。
此のレン九
継続な快晴。
よう。
まお。
指ずモスの余韻を
持ち込んで寝たから
夢の中にお前が居たことだけ覚えています。
ああ
固まる。
想いは溢れて
震える指は
言葉を掴まえられない。
確かに
江頭、だ。
どうか
伝わりますよう。
No976-05/01 20:18
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
ああ
同じ画面の、至福。
見届けて
反芻。
笑んだり
吹いたり
大狂喜して
大喜んだり。
興奮するたび
感じたり。
涙ぐんで
固まる。
台無し、など
微塵もなくて。
全部が肝心、と
言ってくれる君に
溢れる、感謝
止め処なくて。
あああ
やはり、紡げぬ。
何時も、胸にある
告白、を
委ねてくれる、君。
江頭のような
根性を、備えたいです。
(切に。)
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