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18才以上入場口
No780-04/10 17:07
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
ああ
まお。
大丈夫よ
に、
心底、安堵。
かわいい
に、
心底、狂おしくて
漸く
吐き気が去りました。
お願いします。
お前は前に居て下さい。
お前の膝に
俺を居させて下さい。
どうか
お願いします。
お前じゃないと
俺は駄目なんだ。
お願いします。
No779-04/10 16:04
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
愛しい、は。
いつだって
全力で
何時も
愛しい。
君の怯え、に
切、に
なるのは。
君を
怯えごと、包んで
膝に抱いて
居たいからです。
君を、いつも
かわいい、し。
君は、いつも
かわいいよ。
大丈夫。
大丈夫よ
レンちゃん。
No778-04/10 15:18
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
ジャガーさん。
其の牙も
其の声も
其の足音も
其の風も
二周分の
俺の痕。
怯える俺を
乗せて疾走。
いつも
いつだって
覚えていてくれるお前。
ああ
感謝しか
ありません。
No777-04/10 13:00
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
ゆるい、作動。
朝から、ずっと
ゆるいのです。
蔓延曇天。
二日酔い、と
懺悔の、背中。
うん。
慈しんで
ゆっくり、撫でる。
大丈夫よ。
おはお
レンちゃん。
漆黒猛獣
焦がれて、ジャガーさん。
麗しく
密やかな福音を。
心より。
No776-04/10 07:21
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
俺の最も嫌いな。
から、帰宅。
というか
カラオケと言ったのか
キャバクラと言ったのか
まるで、知らねえが
帰ってきた。
隅っこ
独り
セブンスターと
酒に頼らざるをえず
かなり
酔っぱらっています。
と、
綴ったのが
恐らく、23時過ぎ。
其のまま
俯せ寝てしまいました。
ああ
せつでん
懺悔
ごめんなさい。
二日酔いの吐き気。
せつでん
できなかったという
罪悪感。
ただ
ただ
襲われています。
よう。
まお。
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