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[18歳以上入場]
No785-04/11 11:57
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

狼狽の



極み、だ。




ぶっ倒れた
お前。



俺の知らぬ間、に。




失った意識。




ああ



大丈夫だろうか。




失った意識、



目覚めて
此の部屋に来てくれた
お前。



失われなかった




其れ、に


不謹慎ながらも
安堵した、俺。





よう。


まお。






狂愛曇天。




まお中毒。
No784-04/11 07:31
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
雨、が


雪、に。





ああ



狂愛。





隙間の指。







意識が逝く瞬間、を



たまらなく
気持ちよいのだけど。






其れ、より

遥か、に。







君に、震えて




痺れ、逝く。
No783-04/11 06:54
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
湯船中、だったように
おもうのに


気が付くと
朝に、なっている。




其の間の意識が
ごっそり、無いのは。



浴室で
ぶっ倒れたから



らしい。


(のぼせとか貧血とか睡眠不足とか。)




余韻目眩
霙混じる、雨。




もう、何度も

君の、ゆうべのレスを
反芻していて。



白い部屋の君
切に、愛しい夢。



君を、膝に抱くことが


何れ程に
あたしに

不可欠で
絶対であるか、を。




怯え、を
ごめんね。



君を
かわいいです。




おはお


レンちゃん。
No782-04/10 21:31
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

だって




俺はお前じゃなきゃ



俺じゃないから。




白い部屋で見た夢。



あの夢のように
抱いて貰えるかと



怯えて



怯えて



吐くに
吐けなかった。





ああ



絶対、



絶対刹那。





お前に



狂愛。





ストッキングと
肌の



隙間



指を入れて



其のままで
居たいです。




ありがとう



まお。
No781-04/10 19:57
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
夕刻、に




漸く、と
去った、吐き気。





君は、そうして



目覚めてから
ずうっと



苛まれ続けて
いたのでしょうか。





ああ



たまらなく
痛いのです。






君の



お願い、は。





切に、狂おしくて。



涙が、止まらなくて。






君の、前。



膝に、君。





絶対、です。





君じゃ、なきゃ



だめです。




だめなんです。






君を、愛しいです。





レンちゃん。
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