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18才以上入場口
No955-01/07 13:25
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
来られぬ苦しい。
うん
其れを。
他の誰より
知って居る
ふたりです。
うん
だから。
大丈夫よ
レンちゃん。
此処で
ぼんやり
昨日、借りてきた
コーヒーの本を
捲って
微睡んで。
素敵目線へ
HIT数∞を
叩き出し
赤面したり
して、居ます。
討ち遭わせ。
いって
らっしゃい。
(ぬ。
プリン食べたい。)
No954-01/07 12:40
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
行き当たりばったりが
信条な俺を。
打ち合わせにて
殺しにかかる世界。
曇天が
狂気に見える日。
よう。
まお。
来られぬ苦しいは
俺にも訪れ。
脳が
カサカサするのです。
一粒の大きな
昨夜の吹雪。
水分が多かったのか
其れは
刹那に消えました。
お昼休みという
コーヒー休み。
綺麗に縋って
さあ
打ち合わせます。
No953-01/07 09:32
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
視界は
限り無く、グレー。
蔓延曇天
余韻狂風。
すげえ色、な
グレープジュース。
先日初めて
ワインを、飲んだのは。
君の
グレープジュースな、味を
想像していたからで。
(勿論そんなわけはなく。)
おはお
レンちゃん。
待ち会う時刻
愛しき自信。
焦がれる視線、は
お前に永続。
ああ
永続、に
震えて
震えて
震える。
抉った甲、に
指先を、乗せ。
君の、視線を
感じようと
ゆっくりと
なぞりました。
No952-01/07 02:45
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
そして、だ。
俺がバタフラ爺さんに
激しく嫉妬しているのは
言うまでもなく。
(彼は何時も大量だぜ。)
フルーツ系ジュースでは
オレンジが最強だと
認めながら
またもや
グレープジュースるのです。
(相変わらず、
すげえ色だ。)
おやすみ
まお。
素敵な人。
お前がくれた
最高の言葉に抱かれて
眠ります。
No951-01/07 02:36
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
こんなにも。
ふたりを紡いできた
電話たちなのに。
きっと
待ち合わせでは
縋らないはず。
其の
重なるタイミング、に
全て委ねきる、という
愛しき自信過剰。
そう。
お前の膝に頭を置き
此処から
お前の足の甲を慈しむ。
視線で
慈しむ。
抉られてから
綺麗になるまで
其の全部
見ているつもりだ。
お前が
まほう、だとして
(狂喜なのだが。)
更に更に
抉ってきても。
更に更に
全部
見る。
此の視線は
お前に永続なのだよ。
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