[削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
[18歳以上入場]
No935-01/05 11:20
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
宣言通り。




素敵目線に
触れにゆき



貫かれる。




視線を
其処へと、置いたまま



逸らさずに
チョコレートを、かじる。


(いやだから怖いて。)






うん


やはり。



激しい
あいこ、です。






怒らレンち。




うわーあああ。



無性に
たまらなく




嫉妬る!!!!






上下に
黒い、君。





雪の上も
良いのだけれど。





あたしに
どうか




倒れて
ほしいのだよ。
No934-01/05 10:32
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

仕事初めの朝。




レンち
怒られる。




怒られ慣れていない故



驚く。





待望吹雪。






よう。


まお。





今日は(も)
上下黒い服の俺は。



雪の上に倒れたい衝動に
襲われています。




お前に食される

モンブランの底の
銀紙に嫉妬し





日課である


お前の素敵に
痺れに行きます。
No933-01/05 08:57
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
ドーナツる朝。


(朝から。)




モンブラン、は。



黄色いの、より
茶色いの、のが


すきな、あたしです。




だから
其れで言うと



モスの、モンブランは
逸品だったんです。




曇天洋酒。




おはお


レンちゃん。




すげえ色、な
グレープジュースを



深夜空色


想い描いて
重ねながら。




残り香セブンスター


抱きしめて
感じて、居ます。





そうして


此の衝動を
其のままに。




此れから


君の目線に
触れに、ゆきます。
No932-01/05 03:20
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

昨夜午後二十時。




お前のレスを見て
激しくモンブランを食べたくなる。



其のまま



此の部屋で
寝てしまった俺は。




今、目覚め



グラスに氷を入れて
グレープジュースを飲むのです。





グレープジュースて
すげえ色だ。



深夜に
ぼんやり呟いて



お前の綺麗な顔に
直撃した

パスタのケチャップの色を想像して


パスタをも
食べたくなっている。



二本目のセブンスターを
吸い込んで


目覚ましを
五時半にセットし

此れから眠ります。




次にお前が此の部屋に
訪れた際



セブンスターの残り香
ありますように。





おやすみ
まお。
No931-01/04 19:44
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
うむ



癒えぬ。





モンブラン三つ



完食すれども
癒えやせぬ。


(軽いもんですよ三つなんて。)






目前テレビ
微動だにせず


無表情!!


(激しく吹くて。)






此の部屋が全てで。






トーマスに

赤面強打な
脛を、綴る君と。




パスタのケチャップ

顔面直撃な
惨事、告白るまお氏。







膝に
君は、居てくれる。






ふたりの


大切な
此の部屋を




愛しいです。






たまらなく。
<戻る|前頁|次頁>