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[18歳以上入場]
No187-01/03 16:29
男/板路軽美之
PC-UKLf4Wc/
「文学部唯野教授」
筒井康隆著
イェ〜イ(^^)v
文学やってるか〜い。
あそうそう文学なんてこんな低俗なもの高貴なお方は関わりになられませんよね〜。お〜い俗物ども文学やるぞ文学。

印象批評からポスト構造主義までの文学理論の講義がそのまま9つの章題になった作品。
唯野教授の講義。文壇と大学という二つの権力との格闘 笑
No186-12/24 12:45
男/板路軽美之
PC-UKLf4Wc/
今日はクリスマスイヴ(^^)
家の中が飾り付けで大変です(。・_・。)
プレゼントは何にしようかなあとその人を思いながら考える時間が大切ですね(。・_・。)
なぜか家族ができてからクリスマスにはしんみり穏やかな気持になりますなあ
(-_-;)
No185-12/24 12:29
男/板路軽美之
PC-UKLf4Wc/
いや〜学生時代の仲間と恒例の忘年会を開催したらですねえ。
今回は「蛇にピアス」の話になりまして。
全くあいつらは作家に敬意をはらうということを知らんのかねえ(-_-;)
もうボロクソですな。
俺:「おまえらなんでそんな上から目線なんだよ」

A:「本人がいないからだよ わっははは 本人がいたら褒めまくるね。それが賢いサラリーマンの生き方だわっははは」
(-_-;)・・・
ダメだこりゃ
No184-12/24 12:22
男/板路軽美之
PC-UKLf4Wc/
作者は当時20歳だって。
芥川賞だって。(-_-;)
文章が稚拙だって。
芥川賞の小説なんて多かれ少なかれ稚拙だって。
大家のような文章なんて期待してないんだって。
暴力描写、セックス描写うんぬんかんぬん(-_-;)
冷めた主人公の目線がそれを諦観(-_-;)
そうですかそうですか。
作家という精神の売春婦になったんだ 棘の道だが頑張ってください。
No183-12/24 12:16
男/板路軽美之
PC-UKLf4Wc/
「蛇にピアス」
金原ひとみ著
身体改造(-_-;)・・・
痛い。
スプリット・タンだって(-_-;) 舌にピアスしてそれをどんどん大きくしていって舌を二つに割っちゃうんだって(-_-;)
割れた舌は左右別の動きするんだって(-_-;)
他人に痛みを与えて 自分の痛みがうんぬんかんぬん〜
現代の若者の閉塞感うんぬんかんぬん〜
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