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≫☆入口☆≪
No378-02/11 06:40
女/いわ
D900i-CbckDSS8
まぁ、ここから本の中ではイメージうんぬんではなく、新撰組の活躍の話が続くのですが、一番驚いたのがコレ
(・ω・)↓
沖田くんが結核(?)の為、江戸で病床に伏せっていましたが、亡くなる三日ほど前に庭にふぃっと出てみたところ、猫がやってきました。沖田くんは刀を抜き、猫を斬ろうとしましたが、もはやその力も彼にはありませんでした。がっかりした沖田くんは25才の若さで息を引き取りました。
Σ( ̄□ ̄ノ;)ノ!!
いやいや!
病気だろうと健康だろうと、猫は斬るもんじゃないから!Σ( ̄□ ̄;)
No377-02/11 06:31
女/いわ
D900i-CbckDSS8
んでこの百両で何したかっつーと、かの有名なあの旗とあの羽織作ったんだってさ!
しかも、この借金は後で会津藩がたてかえて返してくれたんだって(-ω-)
少しイメージダウン(゚∀゚)
あとは、前も書いたけども局長の芹沢鴨さんのバイオレンスぶり。
道をよけない関取斬った、大和屋て言う金持ちが攘夷派に金貸したから「俺にも貸せ」て言って、断られたからその日の夜大和屋さんに火つけた、みたいな(・ω・)アリャリャ
隊員も困ってしまって、結果、仲間内で芹沢さんを暗殺してしまいます。
怖い…(;-ω-)
No376-02/11 06:21
女/いわ
D900i-CbckDSS8
そいでは、もっともっと新撰組弁護士さんに箱に来ていただきたいので、あたしが受けた悪いイメージをここに紹介したいと思います。
まず(゚∀゚)
この箱の先生達に教えてもらった、江戸から京にむかう将軍達の護衛団「浪士隊」。京についてから清河さんの手の平ひっくり返し事件後、「京都守護職」となります。そん時、まずは金だな!てんで、金持ちの商人に百両借りたらしい。
ところが
返すあてがなかったんだってさΣ( ̄□ ̄;)
その頃、京では尊皇攘夷の志士達が、金持ちから軍資金を脅し取っていたのを真似しちゃったらしいよΣ( ̄□ ̄;)
No375-02/11 06:08
女/いわ
D900i-CbckDSS8
昨日本屋さんで立ち読みしたんだけども、新撰組、昔は評判が悪く、小説だとか映画だとかではいつも悪役だったらしいね(-ω-)
ところがドッコイショ(゚∀゚)
第二次世界大戦で敗北を経験した日本国民はその後、負け戦でも最後まで潔くたたかい抜いた新撰組を見直してきたみたいです。
また、維新後にやっとこ廃止された身分制度。つまり幕末ではがんがん身分差別の世だったのに、新撰組は農民だろうと坊さんであろうと、やる気があればどんと来い!みたいな太っ腹軍団だったそうで、それも魅力なんだろうね
No374-02/11 05:56
女/いわ
D900i-CbckDSS8
皆様おはよっ(・▽・)ノ
ネアンデルタール人を産み育てる箱主です
毛深い息子だ(゚∀゚)
KEI将軍おひさしぶりです(≧∇≦)/
士方さんの生きざまですか(゚∀゚)
なんかハンサムだったらしいですね
新撰組副長として規則罰則に厳しく、近藤殿とは兄弟のように仲良く、大政奉還後の新撰組の勢いがなくなってきた時も近藤殿とともに戦い抜き、近藤殿が新政府軍(官軍)に捕まり斬首された後に函館へ。
やがて函館にも官軍がきて、戦死。
これであってますかね?(゚∀゚)
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