[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
18才以上入場口
No388-02/11 23:06
女/いわ
D900i-CbckDSS8
それから、松平さんのはからいにより、斎藤くんは青森を離れ東京(かな？)にきて警察官に。
斎藤くんは維新後、新政府軍などから逃げまわる為、名前をｺﾛｺﾛ変えていたそうな。
彼は晩年、「敵から逃れるため何度名前を変えたかわからない。だから戒名もいらない。」と語ったそうです。
勉強したっつっても曖昧ですいません
(〃ω〃)（汗）
No387-02/11 23:00
女/いわ
D900i-CbckDSS8
ｸﾞｯﾅｲﾍﾞｲﾍﾞ皆さん
涙こらえてますか？
(･▽･)ﾉ
すんごい昔のレス、新撰組生き残りの斎藤一くん、警察官になる。少し勉強したよ(ﾟ▽ﾟ)
維新後、なんとか世の中が落ち着いた頃、斎藤くんは青森でひっそりと畑を耕しながら暮らしていました。
ある日、元会津藩主の松平さん(維新後何かしらの地位をもらってたんだと思う)が、この地に公務としてご訪問(農民慰問かしら？)された時に、この二人は出会います。
その日の夜に松平さんと斎藤くんは酒を酌み交わし、斎藤くんはこの場にいた女性と結婚した模様
No386-02/11 14:33
女/いわ
D900i-CbckDSS8
歳、歳。歳♪歳！歳？ﾄｼ━━━(･▽･)━━━!!
近藤さん、歳が大好きらしい(ﾟ∀ﾟ)
なんか微笑ましいね、この二人(〃ω〃)
日も沈み、人通りの少ない河原に男が二人。「歳ぃ。このままでいいんかなぁ。」草をむしっては力無く投げながらグチる近藤殿と、隣で黙ってグチを聞く士方さん。答えは出ぬまま、月が闇夜を照らし出す。
なんて、勝手に想像したらかわいいね(ﾟ∀ﾟ)
友が悩む時、いつでも側にいて上げた士方歳三。
結構いい人だね(ﾟ∀ﾟ)
No385-02/11 14:23
女/いわ
D900i-CbckDSS8
士方さん話(ﾟ∀ﾟ)
なるほど〜。心優しい殿方でしたか
箱主が読んだ本の中では、江戸の道場で近藤殿と剣の先生をやっていた時(黒船が来て世の中が騒がしさを増してきた時)、近藤殿が「歳(士方さんをこう呼んでいたらしい)、俺達はこのままでいいのかな？」と語りかけていました。
新撰組が結成され、活躍し、ハマグリ戦争の時近藤殿は「歳、ひと働きするぞ！」
ハマグリ戦争を終えた後、近藤殿は「歳、このまま(京都ﾊﾟﾄﾛｰﾙ軍団)でいいのかな？」
新撰組が近藤派と伊東派に別れた時、近藤殿は「歳、このままでいいのかな？」
(･ω･)
No384-02/11 14:04
女/いわ
D900i-CbckDSS8
身分制度を壊すのではなく、身分制度の中でのし上がる…
かっこいいね(ﾟ∀ﾟ)
(箱主近藤勇贔屓だから)
少し株上がりました
(･ω･)b!!
しかし、まだまだ新撰組の株を上げたい箱主は、もっともっと弁護団を要求しまっす！
そこのあなた！
弁護しに来てくださいヾ(〃ω〃)近う寄れ♪
<戻る|前頁|次頁>