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No308-02/09 02:07
女/いわ
D900i-CbckDSS8
真夜中の国からこんばんは(・ω・)ノ

やばいΣ( ̄□ ̄;)

「おーい竜馬」がおもしろいΣ( ̄□ ̄;)

終わって欲しくないなぁ(゚∀゚)
たとえこれが300巻400巻と続いてもあたしは読み続けるのになぁ
でも23巻で完結するのが現実なんだよなぁ
竜馬には死んで欲しくないなぁ
今も生きてて欲しいなぁ
そしたら長寿でギネスブックにも載るのになぁ
会いたいなぁ(-ω-)
No307-02/08 14:33
男/PONダイナマイト
HI31-e6XK2Ud5
いや、調べたって言っても、色んなWEB辞書探して説明文をコピペして編集しただけなので、大したことないです(汗

「遣随使」「遣唐使」ですね。

手紙については、
「日が昇る国(俺たち輝いてるぜ!)から日が沈む国(お前らくすんでるぜ!)へ♪」
って程度の、まぁ子供の見栄っぱりみたいな印象だったんですがw
これは、いわさんの見かたの方が、ちょっとは詩情的でカッコよさげなので良いと思います。
どっちにしろ、大人げないなぁ、という気はしますが(^д^;)
No306-02/08 13:05
女/いわ
D900i-CbckDSS8
Σ( ̄□ ̄;)!!
わざわざ調べてくれたのですか!!
えらいすんまへん
m(__)m

「日本」(゚∀゚)
なるほどです!

「日出づる処」て、すんごい昔の一番最初に外国行った人(けんずいし、けんとうし、漢字わからない!爆)が持ってた、当時の天皇から朝鮮だか中国に渡した手紙に書いてました…よね?(〃ω〃)(汗)

拝啓。日が上る国(これから成長する私達の国)から、日の沈む国(もうそろそろ落ち目なあなた達の国)へ。

みたいな内容だった気がします(゚∀゚)

相手をバカにしたのは悪いけども、なかなかいいネーミングですね「日本」(・ω・)b
No305-02/08 08:34
男/PON@ダイナマイト
PC-83AFDosV
意外とわからないもので。
ボクも勉強になりました。

これは推測だけど、幕末あたりまでは漠然と「日本=俺たちの世界」って意味で使われてて、外国(南蛮なんていうよね)と自分たちの世界を分けるくくりとしての言葉だったんじゃないかな。
でも鎖国してるからそんなに実感のある言葉じゃなくて、諸外国と付き合いが深まっていく中で次第に浸透していったんじゃないかと。

今までの質問で一番苦労したかもw
No304-02/08 08:30
男/PON@ダイナマイト
PC-83AFDosV
大化の改新のころ、「日出づる処(ところ)」という意味で日本(ひのもと)というようになり、
奈良時代になると漢字の知識が広がって、訓ではなく音読みになり「にほむ」となる。
これが室町時代になると「にほん」「にっぽん」になったそうです。

ちなみに、「にほん」と「にっぽん」という二つの呼び方については、正式に決めようという動きもあったらしいけど、
結局、法律で決めたりとかはせず、慣用的に使い方が選ばれる方式が定着して今に至るそうな。
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