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[18歳以上入場]
No19-12/03 09:26
女/ミケ
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「お前はこれで十分だ。」
はるき様は、ミケを後ろ向きにさせると、下着姿にさせられました。
そして後ろからミケの豊満な胸を揉みしだきながら、耳を舐め回すはるき様。
部屋には、ローターのヴヴヴー‥という音とはるき様の舌がピチャピチャとミケの耳を這う音が響き渡ります。
ミケは、気持ちよすぎてすぐイキそうになっちゃうんです。
「ぁっんっ…はるき様‥もぉ……はぁっはぁっ…」
No18-12/03 09:15
女/ミケ
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はるき様の指から逃げようとすると、片手でグイッと腰を引き寄せられ身動き出来ない状態に。
「逃げてんじゃねぇよ。」
耳元で言われ、その低い声に何故かまたミケの身体の奥がズクンッて疼きました。
そしてパンティの脇からはるき様の指が滑りこんだ瞬間、ミケの秘部からクチュッと濡れた音がして…
「うわっ、すげぇ濡れてる…。やっぱりお前は変態だな。」
そう言いながらも、ミケのパンツの中にローターを仕込むはるき様。
No17-12/03 09:04
女/ミケ
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キスで感じた事なんかないのに、はるき様の舌がミケの口内を這い回るだけで…はるき様の唾液が喉を通る度に‥ミケの身体の奥がズクンッて疼くんです。
「はるき‥様‥んぅっ‥」
「どうした?クスッ、まさかこれだけで感じちまったのか?」
「違っ‥」
言う間もなくスカートを捲り上げられて、はるき様の指がミケのパンツに……
そして、また舌を絡め取られ卑猥な音を立てながら、はるき様の指がパンティ越しに割れ目をなぞりました。
「やっ‥んんっ」
No16-12/03 08:53
女/ミケ
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ミケの妄想書かせて下さい
今日ははるき様とドキドキ初デートの日。
色んな所を1日歩き回って、夕食を済ませると、ホテルに向かいました。
ホテルの部屋に入った瞬間、はるき様は壁にミケを押し付けて‥‥
「あの…はるきさん‥お風呂入らないと‥っ」
「"はるきさん"だと?違うだろ?」
そう言うとはるき様は袋から、首輪と手錠を取り出して、ミケに付けました。
そして、クイッとリードを引っ張って
「お前は俺の何だ?」
「…ミケは‥はるき様のペットです……」
「よく出来ました。」
はるき様は悪戯に笑い、ポンポンとミケの頭を叩くとミケにディープキスをしてきました。
No15-12/03 08:10
女/ミケ
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おはようございます。
昨日生理になってしまいました。
でもすごくムラムラして触りたかったです(´;ω;`)
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