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18才以上入場口
No378-09/12 22:51
女/みぁ
P03A-3Fdb91MW
こんばんは(^-^)
ユウｻﾏ、ご心配頂きまして有り難うございます♪
かなり忙しい日々では有りますが…何とか元気に頑張ってます(^o^)/
時間が合ったら…沢山躾て欲しいですo(^o^)o
ナオﾁｬﾝも躾て貰えば良いのに(*^^*)
読んでるのとまた違う刺激よ(^_-)
ユウｻﾏも忙しいから中々時間が合わないかも知れないけど(￣▽￣;)
No377-09/12 18:01
女/ナオ
SN3C-mlGtxu9h
こんにちはユウさま咐~
ね、猫に躾しなくても大丈夫だと思いますーっ(ﾉД＼●)ﾎ
ﾅｵの妄想日記、思ってたより過激で…
ﾛｰﾀｰとかｱﾅﾙもｲﾀｽﾞﾗしてもらってる日記のﾅｵがちょっと羨ましくて何回も読んで妄想しちゃいました…(ﾉД＼●)ｲ
No376-09/11 16:56
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
言葉とは裏腹にﾅｵはｶﾗﾀﾞをくれらせて悶える…
「ﾀﾞﾒ…そこは」
「ｺﾝﾋﾞﾆでｱﾅﾙをｲﾀｽﾞﾗされて悦ぶなんて…ﾅｵ…普通の変態じゃないな！ほらっ…まわりを見てみな！」
ﾅｵは意識が朦朧とする中、周りを見渡す…
「ｲﾔ…ｲﾔ〜！見ないで！」
ﾅｵの知らないうちに店内に男性客が3、4人入りﾅｵを物影からこっそり覗いている…
ﾅｵは必死に抵抗しだした…
（ここはこれくらいにしておくか…）
男は会計を済ますとﾅｵを連れて店を出た…
「ﾅｵ…なかなかの変態ぶりだったぜ！」
そう言ってﾛｰﾀｰのｽｲｯﾁをHighにする… （完）
No375-09/10 06:06
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
「もう許してください…」
ﾅｵは視線を床にそらしながら男に哀願する…
「ﾅｵ…これからだぜ！」
男はﾊﾟﾝﾃｨの中に手を入れｱｿｺに手を伸ばす…
「手入れしたﾊﾟｲﾊﾟﾝﾏﾝｺを見てもらうか？」
（ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…）
ﾛｰﾀｰで刺激されたｱｿｺを容赦なく男の手が犯していく…
「ｱｧ…ｱｧ…」
「変態女が！見られて感じてやがる…ｺｺはどうだ？」
男はﾇﾙﾇﾙになった指を後ろの穴に擦りつける…
「ｱｯ…そこは…」
（ﾇﾁｬ…ﾇﾁｬ…）
「ｱﾅﾙ…そんなにいいか？」
「ｲﾔ ｲﾔ…もうやめて！」
（ｽﾞﾌﾟｯ…ｽﾞﾌﾟｯ…）
「ｱｯ…ｱｧ…」
No374-09/10 05:49
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
ﾅｵは手を股間から離しｽｶｰﾄの裾に持っていき徐々に捲っていく…
短いｽｶｰﾄからﾑﾁﾑﾁの白い太ももが見えてくる…
店員は瞬きもせずにﾅｵの下半身を見ている…
ﾅｵの手が一瞬止まる…
「ﾅｵ…どうした？」
「これ以上は…」
「これ以上は？…何言ってんだ…見せたいんだろ？」
「ｱｯ…」
男はﾅｵの背後に手を回しｽｶｰﾄの中に手を入れる…
「店員さんの目の前でｱｿｺをかき回して欲しいのか？」
男はﾆﾔﾘとしながらﾊﾟﾝﾃｨ越しに尻を撫でまわす…
ﾅｵは慌てｽｶｰﾄをおへそまで捲り上げる…
「ﾍﾍｯ…ﾊﾟﾝﾃｨ丸見えだぜ」
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