---

[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
≫☆入口☆≪

---

No388-09/21 21:43
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その��

（ｷﾞｭｯ…ｷﾞｭｯ…）

「ﾅｵ…すごい締めつけようだな」

ﾅｵは恥ずかしがりながら…

「先生…お尻の…ｱｧ…熱いの…」

「なんだって？聞こえないなぁ！」

「ﾅｵの…ﾅｵのｱﾅﾙが熱いの…ｱｧ…感じるぅ…」

「尻の穴をほじられながら逝きたいのかい？」

「ｱｧ…もう…わからない…好きに…好きにして…先生！」

（ｸﾞﾘｸﾞﾘ…ﾈﾁｮﾈﾁｮ…ｽﾞｺｽﾞｺ…）

「先生…ﾀﾞﾒ…もう…」

「ﾅｵ…尻の穴をほじられて逝くのかよ？」

「ｱｧ…そんなこと言わないで…ｱｧ…くる…ｱｧ…もう…ﾀﾞﾒ…いっちゃう…」

「逝けよ！変態！尻の穴で！」

---

No387-09/21 20:36
女/ナオ
SN3C-mlGtxu9h
こんばんは�I�~
ナオも久しぶりです。

Part3始まってるし今回はｱﾅﾙもっ…(ﾉДヽ●)�ｲ
妄想日記のナオどんどんｴｯﾁになってますね�ﾎ

同じようにｱﾅﾙっ…弄って欲しくなりました(ﾉДヽ●)�ﾎ
続きが怖い〜(笑)けど早く読みたくてﾄﾞｷﾄﾞｷしてます�ｲ

---

No386-09/21 19:15
女/ゆりあ
PC-kMWY6Gxd
こんばんわ☆
またまた…すごい久しぶりに読みました☆
いつみても、ドキドキしてしまいます。。。

---

No385-09/21 15:51
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その��

「この前だけじゃないだろ？毎日、自分で尻の穴いじってたんだろ？」

「先生…言わないで…」

「ﾏﾝｺ汁を尻の穴に塗りつけて楽しんでたんだろうが！この変態女が！」

「ｱｧ…そ、そうです…ﾅｵは毎日、先生にいじられる妄想をしながら指を出し入れしてました…」

（ﾆｭﾙ…ﾆｭﾙ…）

「ﾅｵはﾌｪﾗしながらｱﾅﾙをいじられると感じる変態女子高生なんだよな？」

「ｱｧ…そ、そうです…ﾅｵは…ｱﾅﾙ好きの変態女子高生です…ｱｧ…先生…そんなにされたら…」

「気が狂うほど気持ちいいんだよな…ﾅｵ」

「な、なんか変…ｱﾅﾙが…先生…」

---

No384-09/21 15:38
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その��

（ﾇﾁｬ…ﾇﾁｬ…）

「ﾅｵ…いやらしい音たててるな…」

男は愛液をすくい取りｱﾅﾙに塗りつける…

「ﾊｱﾝ…先生…」

「尻の穴で感じてるのか？この変態が！」

揉みほぐし柔らかくなったｱﾅﾙに中指を挿入する…

（ﾆｭﾙﾙ…）

「簡単に入っちゃったよ…ﾅｵはどこまでｽｹﾍﾞなんだ？」

「だって…この前、先生がﾛｰｼｮﾝ付けて可愛がってくれたから…ｱｧ…もっと…」

「もっとどうして欲しいんだ？」

「わかってるくせに…先生のｲｼﾞﾜﾙ…」

「こうして欲しいんだろ！」

男は中指でｱﾅﾙをかき回す…

「ｱｧ…ｱｧ…先生…」

---

<戻る|前頁|次頁>

---