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≫☆入口☆≪
No426-10/13 18:00
女/ナオ
SN3C-mlGtxu9h
こんばんは!!
先生とｱﾅﾙｾｯｸｽ…しちゃいました(ﾉДヽ●)
嬉しいけど日記の中のﾅｵ乱れてます〜…
恥ずかしい(ﾉДヽ;)
でもｱｿｺはｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ﾎ
ｱﾅﾙｾｯｸｽに本当に興味津々です(笑)
ユウさま、長い間ナオの名前で妄想日記書いてくれてありがとうございますｲ
またお邪魔しに来ますねI~
No425-10/13 01:58
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その懐
ﾅｵは男にもたれかけてｸﾞｯﾀﾘしている…
男はゆっくりとﾅｵのｱﾅﾙからﾁﾝﾎﾟを引き抜く…
引き抜かれたｱﾅﾙはすぐには収縮されずにﾄﾞﾛｯとした精液が滴り落ちる…
「ｵﾔｼﾞさん…いいの撮れました？」
「ばっちりだよ！先生…女子高生のｱﾅﾙｾｯｸｽ…満足のいく撮影ができたよ」
ｵﾔｼﾞは男に満面の笑みで答える…
「ﾅｵ…ｵﾔｼﾞさんにお礼をいいなさい！」
「ﾅｵは撮られて感じる変態です…今日はﾊﾒてるところを撮ってもらい感じてしまいました…ありがとうございます…」
二人はﾆﾔﾆﾔしながらﾅｵの言葉を聞いていた… （完）
No424-10/11 01:39
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その懐
「どうか先生のﾁﾝﾎﾟで逝かせてください…先生のﾐﾙｸもお尻の中にたくさん出して！」
（ｽﾞｽﾞｽﾞｯ…ｽﾞｺ…ｽﾞｺ…）
「ﾊｱﾝ…先生…すごい…先生のｵﾁﾝﾁﾝ…すごい」
「ﾅｵはﾋﾞﾃﾞｵに撮られて感じてます…ｱｧ…恥ずかしいけど…ｲｲ…来そう…来る…先生…もう…ﾅｵはｱﾅﾙで逝きます…」
（ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…）
（ﾋﾞﾁｬ…ﾋﾞﾁｬ…）
「先生…ﾅｵの逝くとこ見て！先生のﾐﾙｸ欲しいの…ﾅｵのｱﾅﾙに出して！いっぱい！ｱｧ…もう…ｲｸ…」
（ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ…）
ﾅｵのｱﾅﾙに精液が注がれていく…
ﾋﾞﾃﾞｵにはﾅｵの逝く瞬間と秘部が交互に撮影されている…
No423-10/11 01:20
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その懐
「ﾅｵ…そんなこと言いながら本当は感じてるんだろ？尻の穴を撮られて！ｵﾏﾝｺもこんなに濡らしやがって！」
（ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…）
「ｱｧ…やめて！変になっちゃう」
「やめていいのか？」
「ｲﾔ！やめないで！」
「自分の指で気持ちいいことしてみろよ！ｵﾅﾆｰするんだよ！」
ﾅｵの細い指がびしょ濡れのｵﾏﾝｺに触れる…
「ｱｧ…ﾅｵのｱｿｺいやらしいですか？こんなに濡らして…」
（ﾋﾟﾁｬｯ…ﾋﾟﾁｬｯ…）
「ﾅｵはｱﾅﾙｾｯｸｽしながらｵﾅﾆｰしてます…ｱｧ…感じる…先生…熱いよぅ…ﾅｵはｱﾅﾙで感じてしまう変態女です…どうか…」
No422-10/11 01:04
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その懐
「いやよ！撮らないで！」
ﾅｵは必死にもがくがどうすることもできない…
「ﾅｵ…もっとはっきりとﾁﾝﾎﾟをくわえ込んでるところを撮ってもらわないとな！」
男は女児にｵｼｯｺをさせるようにﾅｵの両膝を抱え持ち上げる…
「先生…ｲﾔｯ！恥ずかしい…」
足は大きくM字に開かれ秘部があらわになる…
「お嬢さん…いい眺めだよ…尻の穴に先生のﾁﾝﾎﾟが深く入ってる…いやらしい尻の穴が丸見えだ！」
「いやぁ…そんなこと言わないで！」
「そんなこと言って…尻の穴がﾋｸﾋｸしてるぜ！変態お嬢さん！」
「ｲﾔｯ！もうｲﾔｯ！」
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