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[18歳以上入場]
No552-01/21 17:16
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
千尋の尻がみるみるうちに赤く染まっていく…
「痴漢の指に酔い痴れて逝きまくったのか?」
「そ、そんなことは…」
「うそつけ!この淫乱女」
千尋のアソコに指が入ってくる…
「あぁ…」
「痴漢されていやらしい声を出してたんだろ?」
(クチュ…クチュ…)
「あぁ…はぁ…はぁ…」
「チンポ欲しくて痴漢男の股間に手を伸ばしたんだろ?」
「…」
「伸ばしたんだろ?」
「は、はい…」
「やっぱり千尋は淫乱女だな!オレの欲しいか?」
「は、はい…ご主人様の太くて固いオチンチン…欲しいです…」
No551-01/21 17:03
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
スカートが腰まで捲れあがる…
「千尋…いい眺めだぜ!」
「い、いや…見ないで…」
「何言ってるんだ?お仕置きはこれからだぜ!」
「これから?」
「そのまま後ろを向いて尻を突き出せ!」
千尋は抵抗もできずに田中に言われたとおりに尻を突き出す…
いきなり千尋の尻に平手打ちが飛ぶ…
(ビシッ…ビシッ…)
「い、痛い」
「痴漢されて下着を濡らした罰だ!」
「ご主人様…許してください」
「感じたんだろ?痴漢されて…」
(ビシッ…ビシッ…)
「は、はい…お許しを…」
(ビシッ…ビシッ…)
No550-01/21 16:52
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
お昼になった。
千尋はメールで指示された屋上に向かう…
普段は鍵が閉まっていて上がれないが田中が鍵を開けたのだろう。
「千尋…遅かったじゃないか」
「ごめんなさい…」
「まぁ、いいや…こっちに来な!」
千尋は田中に近づく…
「パンストとパンティを膝まで降ろしな!」
「こ、ここで?」
「そうだ…ここでだ!」
千尋はチラッと周りを見渡した後、恥ずかしそうに膝まで降ろす…
「今度はスカートを捲ってもらおうか?」
「えっ?」
「言われた通りにしろ!」
千尋は目をつむりゆっくりと…
No549-01/21 15:45
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
田中の携帯にメールが届く…
田中はすぐにメールを開く…
『ご主人様…ご指示通りに千尋の下着を撮りました。どうぞご覧ください。』
そのメールにはびちょびちょに濡れた下着の画像が添付されている…
その画像を食い入るように見ていると千尋がトイレから帰ってきた…
千尋は田中をチラッと見たがすぐに目を背ける…
(見てる…私が送った写メを…あんなにじっくりと…)
千尋の鼓動がまた一段と高鳴る…
田中が携帯を打ち始めた…
すぐに千尋にメールが届く…
『千尋…たっぷりお仕置きしてやる!』
No548-01/21 15:24
男/ユウ
N904i-FbU6Z4zy
その
千尋はトイレの個室に入りミニスカートを捲る…
そしてパンストを膝まで降ろす…
便座に座り股を拡げ下着を見るとアソコの部分は…愛液をたっぷり吸って透けている…
「こんな濡れた下着を撮って送れなんて…」
千尋は言葉ではそんなことを言いながらバックから携帯を取り出す…
(でも…田中くんに見てもらいたい…そして変態だと罵られて…)
心臓の鼓動が高鳴るのを抑え千尋はパンティに手を掛け膝まで降ろす…
アソコに当たっていたクロッチの部分に焦点を合わせ写真を撮る…
『カシャッ…』
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