[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
≫☆入口☆≪
No31-06/24 12:55
女/彩
TS3J-QZPdtoSD
今まで…
凌辱を味わったことはないんだ…
そのホントの自分を隠して…見せてなかった…

恥ずかしさ…
と快楽……
たまらないわ…
No30-06/24 12:43
男/しゅん
1.2.2-JYty.Okh
彩に・・・凌辱しつつけた時、恥ずかしと快感は共存し続ける事は出来るのだろうか?

快楽が勝り・・・

彩をもっと、もっと、恥ずかしさを与えてやりたい
No29-06/24 12:31
女/彩
TS3J-QZPdtoSD
『恥』という字は
確かに…そうね…

恥ずかしさと快感…
うまく言えないけど…
私の中に…
共存してるんだ…

その両方が
昇りつめた時に……
No28-06/24 12:21
男/しゅん
1.2.2-JYty.Okh
潤んだ心には指先は届かない・・・
言葉、音、視線は彩の心に恥ずかしさをもたらし、彩はそれを快感として認識出来る感性を持ち合わせた。

『恥』という字をよく観てごらん。
耳から心を感じさせてるだろ
No27-06/24 12:10
女/彩
TS3J-QZPdtoSD
不思議な感覚だけど…
音や視線に弱いの…

淫らな音…
視線……

それだけで…
感じてしまう…体なんだ…
<戻る|前頁|次頁>