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≫☆入口☆≪
No965-09/08 13:15
女/まお
PC-Pk6EIUDR
なんと。



またも


君に訪れし
花粉症。



まおさんは

刹那リットル到達を
目指すわけですが。


レンちゃんの

はなみずのが先に
刹那リットル到達しやしないだろうかと



どきどき
して居る次第です。



君の、はなみず
拭うのに


まおさんの
此の手を


謙譲致しまお。



其れで


あたしは
逝くのです。




うん


つまり。



君を
案じて居ます。


(君宛極秘恋慕的恋心事情。)
No964-09/08 11:04
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

何がどうなって
いるのか。


花粉症全開にて
全壊な俺。


曇天。




逝かせて
くださいと

願うお前。


雷雨に
嫉妬にする俺。




それにしても

七リットル。


な、七リットル!!



もうね


まおさんにはね


刹那リットルまで
到達して欲しい。




よう。


まお。


はなみずが
止まらんのだよ。


(最重要極秘肉体的異常事態。)
No963-09/08 08:46
女/まお
PC-Pk6EIUDR
あの後


焦らすも、雷雨
訪れず。



深夜に、降った雨は

グレン、残し
去りゆきました。



曇天。




お前こそは、と


重ねられた
「最重要」に。


震える手で
爪を、立てて居るのは



君を


いま
たまらなく


欲して居るからに
他ならなくて。



ああ


雷雨。



逝かせて
ください。




おはお


レンちゃん。




君の

まさかの
二度目の、逆流に


七リットル
まさかの反逆。



と言う告白。







最重要極秘必須的羞恥面で

惨劇リポート
お送り致します。


(そんな朝。)
No962-09/07 22:10
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

其の後


無事にお前の処へ
雷雨は訪れてくれた
だろうか。



空の衝動すらも
欲するお前を


其のまま
欲する俺。



ふたりに溢れる
最重要極秘事項。


ふたりには

全てが「最重要」。



お前の
最重要決定的事項は


いや


お前こそは


俺の
最重要最重要事項である。



そうして


宣言された
最重要極秘事項である「トリプル」に


夜は夜で
ビールを逆流する俺である。
No961-09/07 14:01
女/まお
PC-Pk6EIUDR
処により
雷雨となるでしょう。



其の、予報が

当ろうとしている瞬間を
待ち望んで居るのは。



空覆う
見事な雨雲に


見惚れて居るからで
ありまして。




「バタフライ」



びたんっ



水飛沫。



ああ


愛しいものが
繋がりゆく。



其れに

たまらなく
痺れまして。




君の、缶コーヒーを
逆流させた「トリプル」。


次回モスる時の
目論見である事を


最重要極秘事項、と
秘めまして。


(いや、宣言してるし。)



まおさんが


レンちゃん
あいしてルン



なのは。



最重要決定的事項
で、ある事を



此処に
称します。
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