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18才以上入場口
No995-09/12 14:24
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

どうモス。


しばらく
待ってみモス。



モスー。
No994-09/12 14:20
女/まお
PC-Pk6EIUDR
あああああああああああああ



レンちゃああああああああああああんんんんん!!




指ずモス
激しく希望しモス。




モスー!!
No993-09/12 09:30
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

玄関の石が
動いている。



石色に同化した蛙。


外に行けるように
ドアを開ける。



さあ

お前の色で
生きろよ。



駐車場の塀に腰を掛けて
セブンスタる。



右下に
俯せの蝉。



死骸だった。




煙をくゆらせながら


蛙がミンミン。

蝉がケロケロ。



不意に
浮かべた俺。



仰ぐと


空は石色の
曇天でした。




よう。


まお。



今日


指ずモスなど
どうでモスか。
No992-09/12 08:51
女/まお
PC-Pk6EIUDR
羽毛を

貼り付けている。


青に

柔らかな白。



快晴。



酷い眩暈



青に眩む。




おはお


レンちゃん。




いただきょうこ。



ああ

レンちゃん。



飢えて
居るのです。




はちみつの「@」

バターの「∞」。



混ざり合って
溶け合って。



其処が
永遠になる。



るるる。



ああ


こんなにも
紡げずに居て。



ただ
ただ



固まるばかりで。




快晴

秋晴レン。



仰いで

眩んで居ます。
No991-09/11 22:53
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

お前の膝


「レン専用」


あかい文字。



小指で刻む
俺の陣地。



「さんじ」の
おやつに


ホットケーキ。



美味しいキャンバス。


ハチミツで描く
「@」。


交差するバターの
「∞」。




いただきょうこ。


ごちそうさまお。
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