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≫☆入口☆≪
No778-12/01 00:43
男/龍
SN3L-SJYBp826
はぁ…くそっ!
(立ち上がり 着替えに寝室に向かう…着替え終わり 玄関に…)
?何か 重い?
(扉を開けようとするも 何時もみたいに開かない)
No777-12/01 00:39
男/涼
F905i-h5bgCALl
(外で合図もしないまま待ってもこんな時間に相手出てくる訳なく、膝かかえて小さくなって待っていると眠気きてそのまま目閉じ)
(俺が仕事始めた理由もアンタには向かないなぁ。また何か考えないとな)
No776-12/01 00:35
男/龍
SN3L-SJYBp826
はぁ…とうとう言っちまったな…
クスッ 所詮俺なんかにあいつは勿体なすぎたんだ…
俺なんかが 誰かを愛するなんて…
っ…(涙が流れてしまった)
もう来ないんだな…もっと触れたかったな…抱き締めたかった………
No775-12/01 00:25
男/涼
F905i-h5bgCALl
えっ…りゅ……(引き留めようとしても電話切られたら無意味で)もぉ来るなって…俺どーしよ…(視界滲んできてこのままタクシー乗りづらく、かといって中にも戻れなくなり、それでも一緒に居たい気持ち消せる訳もなく玄関まで戻ると、言われた通り中には入らず玄関扉に背をあずけるように座り込み)
No774-12/01 00:20
男/龍
SN3L-SJYBp826
涼…
ごめんな…
俺 やっぱダメだ…
もう…
もう 此処にはこないでくれ…今まで サンキュな(プツッ 電話を切る)
っかしいなぁ…去るもの追わずなのに…キツッ…(泣きそうなのを堪え 上を向いたまま目を瞑る)
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