[No,1404]
糸
第二小節
ID:0r7qV6qk
細くて
頼りなくとも
重ねて
紡いでゆく
とも○りん
(08/22 21:50)
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≫☆入口☆≪
No411-10/06 23:22
男/とも
CA39-hxdTD5DG
感謝…
本当だね。
大切な2人の時間を守ってくれた場所だからね。
りんとの思い出…
放っておくのは
可哀想だね。
No410-10/05 22:11
女/りん
P02B-7jrP/oE7
見つけて
くれたんですね。
ともさん
ただ
ただ
感謝ばかりの
この場所です。
ありがとうばかりの
この場所です。
No409-10/05 21:37
男/とも
CA39-hxdTD5DG
大切な箱…
2人の箱…
繋がって
重なってきた
思い出の箱だからね。
りんの思いに任せますよ。
No408-10/05 16:56
女/りん
P02B-7jrP/oE7
随分埋まってる。
可哀想かな?
No407-10/04 12:32
男/とも
CA39-hxdTD5DG
そうなんだ…
季節の変わり目
気温の差も大きいからね。
早く元気に
動けるようになりますように☆
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