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≫☆入口☆≪
No934-08/16 21:12
女/りん
P02B-7jrP/oE7

何かが
ゆっくり
ほぐされた
感覚。

ありがとう。

彼女に
ゆったり
待ってなさいと
「ス」の付くもの
でも、入れて
待ってなさいと
言うことにします。
(また始まるから!)

刻まれし
親指
実は
私の場合
右だったと
初めての
告白で
あります。
(まさかの?!)

何かね
ニヤけて
元気
貰いました!
(性格悪い?)

右と左
想う。

ともさん♪

ニヤリ。
No933-08/16 20:34
男/とも
CA39-hxdTD5DG
りん、焦らないの。

ここは2人の癒やしの場。
いつだって会える場所なのですから。

「特別の最後」
そのモヤモヤに
囚われているのなら

「心配は無用なのだよ」と、彼女に伝えてあげて欲しい。

次に訪れる〇〇は
きっと
深まるもの
愛しいもの
募るものに
なるはずですからね。

りん、左手を思い浮かべてごらん…

共通のものが
刻まれているのですからね♪

そうでしょ?

りん♪
No932-08/16 20:06
女/りん
P02B-7jrP/oE7

あぁ。もう。

来れない。
綴れない。

右脳は作動
し始めたものの
辿り着けない
のです。

今度
○○
訪れる時
スッキリ
訪れる。

そうなんだよね?

「特別の最後」

囚われて
いるのは

なんだ。
きっと。

グスン。

ともさん。
No931-08/16 15:51
男/とも
CA39-hxdTD5DG
疲れを見せず
頑張る姿…

どうか束の間でも
睡眠時間が取れますように☆


「特別の最後」
気にはしていませんよ。

何も変わらず
ただただ
りんが愛しいのです。

僕だけではなく
りんの右脳が働くなら…

お互いの気持ちが落ち着きつつ
あるのでしょうから♪

きっと
次の「〇〇時間」には本当の
スッキリが待っているのだと思いますよ☆

そうだよね?

りん♪
No930-08/16 15:14
女/りん
P02B-7jrP/oE7

戯れた事を
今になって
後悔しています。
体力消耗激しく
睡魔が
手招き。
(怖すぎる…)


私の好む接し方。

意味深で
右脳がぐるぐるです。

やっぱり
やっぱり

「特別の最後」

気にさせて
しまっている?

日々を綴るように
ここに綴る。

私にとっても
大切な
愛しい場所
であります。

ともさんの
奏でる
「○○○節」
珍しくて

染みる。


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