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≫☆入口☆≪
No755-09/03 13:24
男/レン
PC-FlcR6pHG
そうして
俺はやっぱり謝りたいです。
お前と
お前の友人に。
嫉妬に狂って
ふたり、に
酷い事を。
本当に
ごめんなさい。
傷つけてしまったのは
俺の方です。
本当に
本当に
ごめんなさい。
No754-09/03 13:20
男/レン
PC-FlcR6pHG
いや、待て。
どうも
不公平だ。
「いいこ、いいこ」。も
「かわいいよ」。も
「膝の上」。も
ああ、もう
お前が俺にくれる全て、が
たまらなく
愛しい、のです。
つまり
俺は
お前、が
たまらなく
愛しい、のです。
No753-09/03 13:16
男/レン
PC-FlcR6pHG
どうか
知って欲しい。
お前がくれる
「君」。
たまらなく
愛しいのです。
いや
「レンちゃん」。
も、当然愛しいのだけれど。
ああ
うん。
「君」と「レンちゃん」
併用、が
いいです。
(贅沢。)
No752-09/03 13:08
男/レン
PC-FlcR6pHG
六時間。
いや本当に
許可できなかった。
何度も何度も
大切に大切に
でも
何も紡げなくて。
其れでもお前に
愛しさを、感謝を、と。
今、読み返しても
云いたいことの半分も綴れていない。
不本意快晴。
左手親指
本当に固まっていたんだ
そうして
今また、固まっているのは
お前が
左手親指、を
知っていてくれているから
です。
よう。
まお。
No751-09/03 08:29
女/まお
PC-Pk6EIUDR
レンちゃん。
君は、いつも
かわいいよ。
君を、いつも
かわいいよ。
いいこ
いいこ、と
撫でる手の下
君を、ずうっと
膝に欲しい。
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