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≫☆入口☆≪
No765-09/04 08:39
女/まお
PC-Pk6EIUDR
あああ。
三周の間
刹那の部屋で
綴られていたことのひとつ、が
レンのｽﾍﾟﾙ
（かなり愛しい。）
で、あることを
知れた狂喜。
そうして
やはり
触れられなかったこと、を
寂しいのも、ほんとうです。
あのね。
君と出会ってから
何度も
君の、LとRについて
想っていて。
虚無と素敵、が
君に在る様に。
Lと、R。
どちらのレンちゃんも
あたしが欲しいです。
（答えになっていない。
でも正解だとおもう。）
No764-09/04 08:30
女/まお
PC-Pk6EIUDR
なんとも。
此の部屋では、ﾚｱである
君の、「おう。」
（言われる相手に羨望激しき!!）
前に。
二代目が、君に
「よう」と発し。
（狂喜したことを覚えている。）
其れに対しての
君の返答が
「おう」で、あったことを
緩やかに
思い出して、笑みました。
ああ
何時だって
君の、「よう。」に
保たれて居ます。
唯一、を
赦される
君の、狂怖。
其れを、どんなに
嬉しいか。
伝わって居てください。
No763-09/04 08:22
女/まお
PC-Pk6EIUDR
天井、注いで
淑やかに雨。
此の部屋訪れたら
ﾃﾚﾋﾞから
ｶﾞｰﾅのCM、流れました。
（入場曲。）
いや、だって。
に、
もれなく悶えたまおさんは。
やはり、嫉妬を
嬉しくて。
そして
手の甲ﾒﾓな、「ｶﾞｽ」は
ｶｾｯﾄｺﾝﾛ用のｶﾞｽ忘れず買えよ。
と言う意味でした。
（買い忘れました。）
おはお
レンちゃん。
俺とお前なら。
ああ
震えた。
確か、に
本気で可能だ。
ああ
紡げない。
此れは
あいこ、です。
No762-09/03 20:33
男/レン
PC-FlcR6pHG
ｲﾔﾎﾝ。
ふたりのレンちに
大狂喜激しい俺。
あのさ
三周の間
刹那の部屋で
お前に尋ねたことがあるんだ。
レンのｽﾍﾟﾙ。
まさしく
LかRか、を。
もう、本当の本当に本当で。
（ただ、残念なことに話の流れが思い出せない、残念すぎる俺。）
其れを思い出して。
うん。
やっぱり
無意識に、流れてる感触に
至福を感じていました。
No761-09/03 20:07
男/レン
PC-FlcR6pHG
其れにしても
多分
日常生活で
「よう。」
は、使わない俺だったりします。
（「おう。」、なら時折。）
お前だけへの
愛しい挨拶。
ああ
俺の狂怖
愛しいお前にだから
生まれる
狂怖。
抱けるのは
唯一、お前だけなのです。
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