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≫☆入口☆≪
No775-09/05 17:38
男/レン
PC-FlcR6pHG
よう。
まお。
(お前専用。)
まさかの、
左手捻らせ愛撫。
違和感まるで無くて
気付いたお前が
すげえ、と狂喜しました。
やらかす電話料金、に
笑みこぼれた俺は
図書館もやらかすお前を
思い出しています。
ああ
今、此の部屋に居られることが
こんなにも
至福です。
No774-09/05 17:28
男/レン
PC-FlcR6pHG
少し俯く
俺の左耳。
お前の
右手指先。
首の、後ろ。
ああ
もう
其ればっかり、だ。
鮮明に浮かぶ、情事。
其の、指先に
口付け、たい。
其れから
俺の左手で
お前を引き寄せる。
右手が、あいている。
俺は此の右手を
本能に任せることにした。
No773-09/05 17:20
男/レン
PC-FlcR6pHG
今日も今日とて、の
狂気。
狂気を齧るように
パルムのフルーツ味のアイス、を
そうしてます。
(何気に、美味しい。)
懺悔小雨。
常に此の部屋を覗けないことが
及ぼすストレス
計り知れなくて。
遂に現れた、蕁麻疹。
其れを見て安堵したのは
お前がいないと
俺は終わる
其の肉体的な証拠で。
己の体の蕁麻疹を
撫でながら笑みました。
No772-09/05 08:50
女/まお
PC-Pk6EIUDR
さて。
向かい合った状態、から
まおさんの
左手指先、では
君の、左耳
撫でる事は
難しいわけで。
(腕を捻らねばならない。)
故に
右手指先、なわけで。
愛しき君、への
妄想耽りすぎて
やらかしたわけで。
(激しく羞恥だよもう!!)
そう、綴りながら
此の部屋
ダイブ番台突入。
等と、ぼんやり
おもいました。
(まだ恥ずかしいですともええ。)
No771-09/05 08:35
女/まお
PC-Pk6EIUDR
いかん。
ああ
だめだ
レンちゃん。
絶対唯一無二。
俺のお前、は
圧倒的に素敵です。
此の震えも
狂喜も
感謝も
狂愛も
何をもってしても
止まらないとおもう。
止まる事無く
溢れて欲しい。
愛しいのは
「RM」
「LM」
並んだ
レン、まお。
レンちゃん。
圧倒的、と
云うのならば
あたしの君、だって
圧倒的です。
寂しい、を
抱き締めてくれる君を
あたしは、切に
抱き締めたいです。
ありがとう。
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