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≫☆入口☆≪
No790-09/07 00:36
男/レン
PC-FlcR6pHG

どちらも永遠に出番の無い
感情



とは



読み返して
微妙な違和感でした。




此の微妙なニュアンスな言葉を
選んだ俺の失敗です。




うまく伝わってくれたら
いいのですが。


(言葉使いの未熟さから、下手すると大変失礼な言葉になったような気がしたもので。)
No789-09/06 23:48
男/レン
PC-FlcR6pHG

「非常」訪れ
はじめの、九月。





ああ




お前の



綺麗な



綺麗、な



黒髪。




自ら、の
狂暴衝動。






其の、苦痛。


其の、狂暴。




言葉を失う程の激痛です。




其れでも



絞り出すようにだが
云いたい。




俺は


散りゆく足元の黒、も


鎖骨擽る
たゆたう黒色も



どちらも
愛しいです。




赦すも
赦さぬ、も



どちらも永遠に出番の無い
感情。




俺の指先で
お前の黒髪愛撫したい。



勿論



どちらの
黒色、も。




ただ



たまらなく
お前を抱き締めたい



今の俺です。
No788-09/06 23:29
男/レン
PC-FlcR6pHG

お前が



俺のセブンスターを
愛してくれるように



俺はお前の
チョコレートやアイスが


たまらなく
愛しいのです。



お前の愛しい、を
愛しい俺なのです。


(当然、食べ零し、も。)




だから



車を運転するように
裸足で踏まれたいし


よだれ塗れにも
して欲しいわけで。


(変態に聞こえるが、お前に変態故にノン否定である。)




お前だけに、狂愛。



其れは



決して
揺らぐことなく。
No787-09/06 23:04
男/レン
PC-FlcR6pHG

まさかの




今回も
ダイブっぽい俺。


(こっちの方が、より其れっぽい。)



問答無用、な
此の、必然。


(やはり見事。)


お前の(リベンジ。)を、
笑っている場合じゃなかった俺です。





そうして



ダイブ、ではなく



だいぶ、薄くなってきた
蕁麻疹。



お前が


密やか、に
大切、に


撫でてくれたから。




間違いなく


お前の言葉に
保たれている俺です。




何時も
ありがとう


まお。
No786-09/06 17:09
女/まお
PC-Pk6EIUDR
ああ



レンちゃん。





たまらなく
感謝しているのは


あたしもそうです。




君と毎日
じゃれあえる日々。



切に


切、に


感謝しています。





三周の間の君、も


三周の間の君、を
抱き締める今の君、も




あたしが
抱き締めたいです。




ありがとう


レンちゃん。
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