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18才以上入場口
No795-09/07 15:39
女/まお
PC-Pk6EIUDR
いま
出掛けようとして。
着替えの合間、の
此の部屋に
君を、見付ける狂喜。
雨に浸された
蕁麻疹。
其れを、想い描きながら
柔らかに、笑んだのは
無性に
愛しさ、溢れたからで。
ああ紛らわすな君の痛みを
どうして、こんなにも
沁みるのだろう。
レンちゃん。
あたし
此れより先、も
ずっと
ずっ、と
君を、かわいい。
そう、想う。
そう、決まっている。
自信があるよ
レンちゃん。
いってきます。
(アイス買いに。)
No794-09/07 15:22
男/レン
PC-FlcR6pHG
此の雨に浸された
殆ど無くなった
蕁麻疹。
せめて
日中の隙間から
此の部屋覗けているから
だと、思うわけで。
愛しい
蕁麻疹
雨に流れていきます。
まるで
蕁麻疹のような小雨。
よう。
まお。
お前に
かわいい、と
云って貰えること。
其の事実、に
感謝を忘れない。
決して。
ありがとう
まお。
No793-09/07 09:01
女/まお
PC-Pk6EIUDR
どちらも永遠に出番の無い
感情。
ああ
レンちゃん。
無条件、なのだと
そう、伝わって居ます。
赦すも
赦さぬ、も
無条件おーらい。
そうやって
抱き締められたのだと。
安堵して
安堵して
感謝して
泣いているんです。
ありがとう
ありがとう
レンちゃん。
ずっと
怖くて、言えなくて。
どちらの
黒色、も。
ああ
其れが、すべてです。
ありがとう
レンちゃん。
君だけに、狂愛。
確か、に
微塵も
ぶれることなく。
No792-09/07 08:51
女/まお
PC-Pk6EIUDR
セブンスタる君、を
日課の如く
よく、妄想しているあたしは。
コーヒを淹れる一連の君、も
よく、妄想します。
コーヒーを飲もうと思う君
コーヒーを淹れる一連の所作。
注いで
コーヒーにほどけゆく君。
心情
指先
そうして、目線。
チョコレート齧りながら。
食べ終えたアイスの棒を
足りぬとばかりに
噛み千切りながら。
そう、しながら
決まって、何時も
密やか、に
想い描いて、耽っています。
ああ
いま、たまらなく。
裸足の足の裏
君の背骨、を
感じたいです。
(堂々変態発言。
いや愛です。)
No791-09/07 08:27
女/まお
PC-Pk6EIUDR
まさかの
此の部屋で
ダイブる、君に
大喜ぶ、まお氏。
(こっちの方が、より其れっぽい。)
(ほんとうだ!!!
いやほんとう、て。)
朝一狂声
大ウケ快晴。
(更なる無礼者。)
おはお
レンちゃん。
たまらなく
安堵しているのは
だいぶ、薄くなってきた
蕁麻疹。
ああ
よかった。
愛しい故、の
蕁麻疹。
薄くなっても
慈しみます。
そうして
愛しみます。
愛しい君、の
愛しい痕。
痕、を
あいする、ふたり。
かわいいです
レンちゃん。
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