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≫☆入口☆≪
No800-09/08 03:28
男/レン
PC-FlcR6pHG
深夜
暗闇の中
外の雨音が響きます。
窓を開けると
部屋の中で雨が降っているような。
知ってるかい
まお。
深夜のセブンスターは
明るい時間の其れと
味が違う。
よう。
まお。
深夜にお前の赤面に触れて
狂喜した俺は
チョコパイ喰らっています。
ああ
どうしても
「自信があるよ」
お前の言葉が
嬉しかった。
何度も
何度も
言葉をなぞる。
あの時
たしかに
お前の声が聞こえたんだ。
おやすみ
まお。
No799-09/07 23:25
女/まお
PC-Pk6EIUDR
眠る、前。
君に
おやすみ。
そう、呟こうと
此の部屋訪れ
己の失態を
思い知ると言う
羞恥に卒倒なわけで。
(コーヒ!!!
なんすか其れもう。)
と言うか。
日中
あんなに、何度も
ふたりの、やりとり
反芻していたのに。
気付かなんだよ。
ああああああああああ
(赤面ですよ!!)
ああ
レンちゃん。
また、明日
たくさん
紡ぎに来ます。
(限界睡魔。)
おやすみ
レンちゃん。
いいこ。
かわいい、こ。
No798-09/07 22:52
男/レン
PC-FlcR6pHG
着替えの合間、の
此の部屋に
き、
着替え、の
合間!!!!
其れ、す、即ちいいいいいいいい
(当然こうなる。)
此の、
「え」妄想
すぐさま
涙に濡れた。
此れより先、も
ずっと
ずっ、と
な、かわいい。
小さく、だが
たしかに
声に出した。
無意識生声。
(生声とは、本来無意識当然だが。)
ああ、まお
俺はそう呟いた。
自信があるよ、は
後ろの雨音が消えて
お前の声が
直接聞こえた。
啼きながら
お前の声の余韻に浸っています。
狂おしい、です。
まお。
No797-09/07 22:27
男/レン
PC-FlcR6pHG
裸足の足の裏
俺の背骨。
撫でられようが
踏まれようが。
淫靡に
欲して居ます。
(同じく、堂々変態発言。そうして此れは、同じく愛です。)
綺麗黒髪。
お前は
怖がる必要無い。
深夜の衝動も
たゆたう黒色も
俺はどちらも
愛しい。
そう
無条件なんだ。
流れて、伝わっているよ。
No796-09/07 21:54
男/レン
PC-FlcR6pHG
此の部屋でもダイブる、俺。
しかし
お前には
ダイブりながらも、大当たる俺。
(溺れながら、しがみつく。)
そうして
コーヒを淹れる一連の君
コーヒ!!
(見過ごす方が失礼かと思いまして。)
うん。
セブンスターとコーヒー。
其れら、は
俺を保つのに
絶対必要不可欠なんです。
其れをぶれずに
知ってくれている、お前。
唯一無二の
俺のお前。
ああ
コーヒー飲みながら
セブンスターくゆらせ、此の部屋。
チョコレートとアイスを愛するお前を、
愛する。
此の、至福。
永遠に続く、至福。
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