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18才以上入場口
No805-09/08 13:12
男/レン
PC-FlcR6pHG

大当たりも
八つ当たりも。



俺のお前への
八つ当たり、は



ソファでバタ足、が
精一杯、で。



八つ当たってる最中に



九つ当たる。



つまり、は
情事り、たくなる。


(完全、其ればっかり。)





九つ当たって
大雨。




よう。


まお。


(また云う。)





一流セブンスターターな俺。



うつ伏セブンスタることは
勿論、容易い。



お前に背中愛撫られた後



くるりと仰向けて



瞬時に足を取る。



咥えたセブンスター
指に挟み直し



そうして



あいた唇



お前の綺麗な足に
這わせたい。
No804-09/08 08:46
女/まお
PC-Pk6EIUDR
え人レンち、に



大喜んで、すぐ
かたまったのは。




無意識、呟かれた




ああ、まお。





ああ


あああああ




レンちゃん。



狂力、な



きょうこ、なのか


あいこ、なのか。




耳の中


奥のほう、で
ずっと、響いていて。



痺れて
震えていて。




狂おしい、は
あたしでした。




レンちゃん


うん。




君は、揺らがない。




永続




かわいいよ


レンちゃん。
No803-09/08 08:35
女/まお
PC-Pk6EIUDR
俺はどちらも
愛しい。



ああ



君は、何時も
狂喜を、くれる。



感謝に溢れて
泣かせてくれる。




ありがとう


レンちゃん。




慈しんでいる。



此の黒髪を
愛しています。




君を


愛しいです。





ありがとう


ありがとう。
No802-09/08 08:27
女/まお
PC-Pk6EIUDR
ダイブレンち。



大当たりも
八つ当たりも


なんだって、あたしに

あたしだけ、に


当たってきてください。


(懇願。)




君を保つのに
絶対必要不可欠。



セブンスターも
コーヒーも


君に触れる、に
絶対必要不可欠。




一流セブンスターターな君に

此の問いは
愚問かもしれないけれど。



レンちゃん



うつ伏せながら、に

セブンスタることは
可能でしょうか。




そう、している
君の、背骨。



チョコレート齧り零しながら


踏んで、撫でたい。




背骨情事、は



そう、したい。
No801-09/08 08:14
女/まお
PC-Pk6EIUDR
真っ暗な、部屋。



ふ、と
目が覚めて



寝坊した。



そう、呟いて
其のまま



腕の中、の
眠っている君の、頭


ゆっくり、撫でている。



そんな夢を、見ました。




仰いだ天井は
まっさお、です。





深夜。



三時のおやつ、な
チョコパイ喰らう、君。




深夜のセブンスターは
明るい時間の其れと



味が違う。




ああ


其れ



とてもよく、伝わる。




漆黒深夜


セブンスターの煙。



其れも、きっと



色が違う。





おはお


レンちゃん。
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