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18才以上入場口
No810-09/09 12:48
男/レン
PC-FlcR6pHG

爪楊枝注意。



隙間から此の部屋訪れるのに
全力な俺。



割り箸セットな爪楊枝
右手人差し指にぶっ指す。



流血快晴。




よう。


まお。





来られぬ、
苦しい。



俺は誰よりも
其の苦痛を知っている。



大丈夫だ。




そうして



お前の夢へ訪れてくれた俺。


狂気な日常に苛まれる俺が
歯痒かったのだろう。


せめて夢の中へと訪れた
其の俺に、感謝したいです。





ああ


まお。





お前の
せつでん



抱き締めて



涙目のまま
狂気に戻ります。




ありがとう
ありがとう。
No809-09/09 08:17
女/まお
PC-Pk6EIUDR
日曜出勤な、君。



来られなかった、あたし。




狂気の中
セブンスタる君、を


撫でたかった。




ああ


やはり



来られない、を
苦しいです。




レンちゃん。




君の頭を
抱いて、撫でる。



朝に見た夢
縋って居ました。




そうして


今朝に、見た夢




其処にも、君は
訪れてくれて。




ああ


うん。




君に、狂って居る。





おはお


レンちゃん。
No808-09/09 08:01
女/まお
PC-Pk6EIUDR
ソファでバタ足、に



狂喜狂っている
あたしは。



九つ当たる、情事。



其ればっかり、に
其ればっかりです。




情事快晴。


(云うよ。)




勿論、容易い。



頼もしきお言葉に
生声るわけで。


(素敵過ぎる!!)




九つ情事



次いで



裸足の唇。




ああ


もう


完全、其ればっかり。




君の唇
感じる、裸足。




どうしようも
なくなりました。
No807-09/09 07:53
女/まお
PC-Pk6EIUDR
また出逢えたら、嬉し泣く。


八月背中の刹那、は

感謝号泣。


ありがとう


レンちゃん。
No806-09/08 13:18
男/レン
PC-FlcR6pHG

同じ情景を見ていること。



其のことに震えるのです。




腕の中に包まれるのも
撫でられるのも


どちらも俺。



ふたりの情景には
微塵のズレも無くて。





日曜出勤。



此の、狂気の中にくゆる煙も



やはり
違うのです。
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