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≫☆入口☆≪
No815-09/09 18:43
男/レン
PC-FlcR6pHG
まさかの
うつ伏セブンスタる絶賛。
すごい、と褒められ
いやあ其れ程でも、な俺の目に
「刺す、だよね。」
あああああああああ
んもおおおおおおう
ぶっ刺した
流血よりも、な
顔面赤面。
(血よりあかい。)
変換推測機能を呪いました。
が、
君の流血人差し指、を
あたしが口に含める
口に、含む!!
もう
お前の変態発言、大好きだ!!!
と、其ればっかり。
褒められて
赤面して
呪って
其ればっかり、になって
そうして
「大丈夫よ」
うん
最後には
涙しました。
No814-09/09 17:04
女/まお
PC-Pk6EIUDR
また出逢えたら。
あの時の
君への切、は
今でも鮮明に
此処に、在ります。
すみっこの部屋
出逢った、ふたり。
あの日から
君への感謝、は
止まる事無く。
あの日
君は
気付いてくれて。
そうして
三周の間の君。
深く
深く
抉る様に、刻んで居ます。
大切な
切、です。
ああ
レンちゃん。
深夜「せつでん」
とても
焦がれていて。
伝わっているから。
そう云ってくれた
君を、抱いて
其の時、迎えます。
ありがとう
レンちゃん。
No813-09/09 13:12
女/まお
PC-Pk6EIUDR
ああ
もう
だめだ
レンちゃん。
伝わっているから。
深く、響いていて。
あたしを泣かすのは
何時だって、君だけです。
あたしの君、を
何時だって、かわいいです。
確かに
確か、に
君へと
流れていって、居ます。
ああ
こんなにも、紡げない。
もどかしいけれど
どうか
伝わって居てください。
ありがとう
ありがとう
レンちゃん。
No812-09/09 13:06
女/まお
PC-Pk6EIUDR
午前中から、ずっと
触れたかったことが
ありまして。
うつ伏セブンスタる。
君はすごいです
レンちゃん。
もうね
手え叩きましたよ。
(ネーミング!!)
さて、此の度。
君の、右手人差し指
ぶっ刺した爪楊枝、に
狂気露なあたしですが。
(刺す、だよね。と言うドエス。)
しかしながら。
君の流血人差し指、を
あたしが口に含める
と言う、狂喜役割を
得られた事実も否めないわけで。
(変態発言抜かりなし。)
ああ
涙目のまま
狂気に戻る君、を
狂おしいです。
大丈夫よ
レンちゃん。
ありがとう。
No811-09/09 13:04
男/レン
PC-FlcR6pHG
刹那時刻に
訪れられない
其の
苦しい、を
俺は
やはり、痛い。
其れ故の
「せつでん」に
感謝で溢れたのです。
まお
伝わっているから。
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