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≫☆入口☆≪
No860-09/14 16:39
女/まお
PC-Pk6EIUDR
十数年位前の曲を
久方振りに、聞きました。
当時と変わらず
好きな曲。
あの頃には、響かなかったのに
今になって、響く曲。
忘れていた曲
口ずさめる曲。
ああ
チョコレート、齧りたい。
(此のタイミング。)
左耳
君の、ピアス。
ゆっくり、触れて
おかえり
レンちゃん。
No859-09/14 13:23
女/まお
PC-Pk6EIUDR
体温
其の、言葉に触れて。
君の体温
触れたい衝動です。
ゆうべ
生理になって、気付く。
三周の間、も
狂うことなく
訪れていた、乱心周期。
其れが、今回
訪れなかったのは
紛れもなく
君、と
此の部屋、と
触れること叶ったから、に
他ならない、と。
何時か、また
獰猛に、訪れるのだろうけど。
ただ
今はまだ、と
苛まれずに、居られたこと
感謝して居ます。
意味なんてなくとも。
そうして
生きている君、に
あたしは、保たれています。
ありがとう。
No858-09/14 12:54
男/レン
PC-FlcR6pHG
暑い。
体温マイナス2、くらいの気温。
陽炎快晴。
よう。
まお。
隙間から
此の部屋訪れて居ます。
意味なんてなくとも
生きるんだ。
お前の此の言葉に
どれほど
縋ってきたことでしょう。
ありがとう
まお。
No857-09/14 09:20
女/まお
PC-Pk6EIUDR
(意図的に。)
ああ
伝わります
とても。
お前だけ、を
みて生きます。
レンちゃん。
あたしが
どれ程迄、に
啼いているか
伝わって、くれるでしょうか。
いま、外は
雲が、晴れて
青空が見える。
其れなのに
雨は、注いで
狂暴な風、吹き荒れている。
心情、其のまま
外にいったようで。
ああ
想うように、紡げない。
ただ
ただ
狂おしいです。
レンちゃん。
No856-09/14 09:05
女/まお
PC-Pk6EIUDR
あの日
俺は一度死にました。
そう、呟いた
君を、覚えて居て。
もう
人生を諦めていて
其の日の君、が
そうなのだろうか。
君と、はじめて
出逢った日のこと
泣きそう、な
あたしに
虚無、を
聞かせてくれた君。
ああ
あたしは。
君から
第九感
貰えました。
レンちゃん。
震えて
溢れて
涙で
紡げない。
ありがとう。
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