[削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
18才以上入場口
No870-09/15 15:00
女/まお
PC-Pk6EIUDR
もう、ずっと前から
君に
酔いどれているのを
知って居て。
此れより先も
醒める事なく。
君だけに、永続
酔い痴れて居ます。
視線を合わせず
背中を合わせる。
重なる背骨、に
狂えます。
あたしは、今日も
君を、かわいいよ。
レンちゃん。
No869-09/15 14:51
女/まお
PC-Pk6EIUDR
君の「色」は。
あたしを、たまらなく
震わせてくれます。
君の感じる色、を
あたしは、嬉しくて。
そうして
君の、くれる
「色褪せない」
深く、沁みて
何時も、泣きます。
だから
赤い爪、感じて欲しい。
抉って
刻んで
ふたり、そうして
果てて、逝きたい。
No868-09/15 13:28
男/レン
PC-FlcR6pHG
深酒。
ああ
永遠に醒めない
お前の酒になりたい。
そうして
ふたり永遠
酔い痴れて居たい。
ヘッドホンな俺。
お前を背中に感じて
視線を合わせない愛撫。
どんな場面を想っても
逝ってしまう。
お前は
唯一無二に
素敵です。
No867-09/15 13:12
男/レン
PC-FlcR6pHG
色褪せない処か
幾重にも重なって色濃く
お前を想っています。
どうしても、うれしくて
そう、おもうよ。
お前の其の言葉が
心底沁みて
また、色が重なって。
ああ
赤い爪。
不謹慎かもしれないが
たまらなく欲情してしまう。
其の、赤い爪で
俺の全身抉って欲しい。
そうやって
果てたいです。
お前の赤い爪に
逝かされたいです。
欲情豪雨。
よう。
まお。
No866-09/15 08:43
女/まお
PC-Pk6EIUDR
深夜、の
君と、ヘッドホン。
其の情景に
とても、惹かれるんです。
ヘッドホンな君、を
想い描いては
決まって、何時も
君の背中、を
感じたくなります。
深夜
酔いどれていた、あたしに
深酒は可能だろうか。
君は、そう
云ってくれたことがあって。
とても、響いたよ
レンちゃん。
出逢った頃から
君は、素敵で。
いま、なお
酔い痴れて居ます。
<戻る|前頁|次頁>