その他

No990-09/30 07:45
女/まお
PC-Pk6EIUDR
刹那月

懺悔の、尻尾。

激痛、は
確か、に。

ごめんね

レンちゃん。

No989-09/29 23:59
男/レン
PC-FlcR6pHG

刹那月尻尾の刹那に想うは

此の部屋の刹那間近。

ああ

刹那になれる此の部屋を
慈しみます。

本当に
ありがとう。

No988-09/28 23:23
男/レン
PC-FlcR6pHG

先のﾚｽ。

。が

ふたつだったり

文章が拙い、のは

訪れられぬ苦痛、を
必死になって伝えようとする余り

何度も
何度も

何度も

文字数制限に怒られて

止むを得ず
ふたﾚｽに割って綴ったからです。

（文章が拙いのは、関係ないんじゃないのか。などとは、敢えて云わぬ。）

そうして

其の稚拙なﾚｽも

削除せずに
其の儘にします。

（褒められるとすぐ連発する。レン発する。）

ああ

そうして

俺そう云えば、豆ﾊﾟﾝ

食べたことないな、と。

（一姫と二太に大狂喜!!!!）

No987-09/28 23:04
男/レン
PC-FlcR6pHG
まお

俺は

此の部屋訪れられぬ日常が
たまらなく苦しいです。。

たまらなく
たまらなく

苦しい、です。

どうか

伝わって下さい。

切に。

（お前のは、決して、我儘ではありません。）

No986-09/28 23:03
男/レン
PC-FlcR6pHG
ああ

あああ

俺が最も恐れていたのが

俺が、訪れられぬ狂気に
慣れてしまったんじゃないか

そう、お前に感じさせてしまうこと、
だったんだ。

まお

がんじがらめ

だったんです。

此の部屋訪れられぬ、を
此の、激痛を

言い訳のように
毎日綴るのを避けていました。

そう

言い訳と
思われてしまったら、と

そうして

訪れられぬ苦痛をしまえば

慣れてしまったんじゃないか、と
そう思われてしまう恐怖と

混沌としていたのです。

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