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≫☆入口☆≪
No920-09/20 04:26
女/まお
PC-Pk6EIUDR
刹那月背中。




明け、て



狂喜狂愛。





もう、ずっと



ずうっ、と




焦がれて居ました。




三周の間





狂の、此の日
迎える度



君にばかり
溢れていました。






感謝しています。






ありがとう。




おめでとう



レンちゃん。





君を、いつも



かわいいよ。
No919-09/20 04:23
女/まお
PC-Pk6EIUDR
そうし、て。




其の、時刻より



少し前、に。




赤い爪、を


塗り直しました。





其れから


静か、に




其の時、を
待って。





右肩。





深く、抉りました。





想ってくれる、君。





ずっと
想って居ます。
No918-09/20 04:19
女/まお
PC-Pk6EIUDR
一瞬



周囲、が
無音になったのは。





刹那の中
ふたりで、居れば




其れは
永遠なんじゃないだろうか。




其処は
永遠なんじゃないだろうか。






ああ



深く


深く





響いたから、で。





背中から背中。




どうして、こんなにも
伝わってくれるのか。



そう、問えば。




其れは


君だから。





其れ以外、に


答えは、なくて。





レンちゃん。




君を、かわいいです



ほんとう、に。





ありがとう



ありがとう。
No917-09/20 04:13
女/まお
PC-Pk6EIUDR
倒立前転、が出来ず


前転した。



等と言う
謎夢を、見た。



と、話したら



頂きましたよ



「かわいい」、を。


(此のマニアぶり。)




狂暴な風、の
空は、漆黒。




おはお


レンちゃん。




狂固。




うん



君と、出逢ってから
此れ迄、に




何度、固まったか。




そうして


此れより先、も




固まり続ける



其の、確信を。
No916-09/19 23:59
男/レン
PC-FlcR6pHG

刹那月背中。



右肩を抉るお前を
想っています。



此の刹那が
狂おしくて



永遠を願うのです。
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