[No,1280]
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刹
まお＠レン
ID:/JW4QVHC
抱く部屋。
おんぶの背中、撫でる膝。
from ＠ sec one zer∞.
(05/04 14:36)
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≫☆入口☆≪
No1000-09/30 15:52
女/まお
PC-Pk6EIUDR
ああ
此の部屋、が
刹那に。
確かに、刻まれた
ふたりの、三周。
感慨深いのは
君だから。
委ねられた、次の部屋。
大切、に
紡ぎます。
うん。
君は、いつも
かわいいよ。
ありがとう
レンちゃん。
No999-09/30 15:42
女/まお
PC-Pk6EIUDR
そうして
また、も。
君との、ﾆｱﾐｽ
気付いたのは
此の部屋の、ﾍﾟｰｼﾞを
捲っていたから、です。
ああ
此の部屋
重なる、ふたり。
君と、背中合わせに
なったようで
たまらなく、狂喜して
震えています。
絶対、伝わっているんだ。
心底、うれしくて。
あたしは、君を
永続、かわいい。
だから、どうか
君は、あたしに
永続、狂って
侵され続けて
居てください。
（なんだかすごいお願いになりましたが本気です。）
No998-09/30 15:32
男/レン
PC-FlcR6pHG
そうして
まお。
此の愛しい部屋も
刹那になる。
刹那に、なれる。
心から感謝します。
まお。
次の、部屋を。
お前に委ねたいのです。
俺はお前がいれば
何処だって快適だ。
どうか
よろしくお願いします。
No997-09/30 15:28
男/レン
PC-FlcR6pHG
ﾆｱﾐｽ、に
気づけなかったことを
たまらなく
寂しく思うのは
俺がお前に
狂っているから、です。
ああ
間違いない
俺はお前に侵されている。
自信を持って言い切られることの
此の、至福。
剥がれてしまった
赤い爪、が
こんなにも
愛おしくて
狂おしくて。
俺はお前の
かわいい、で
永遠にいられますように。
ありがとう
まお。
No996-09/30 14:48
女/まお
PC-Pk6EIUDR
此のﾀｲﾐﾝｸﾞ、の
ﾆｱﾐｽは。
震えて、もう
紡げなくなってしまう。
深く
抉りすぎた、右肩に
赤い爪、剥がれてしまって。
其の激痛を
想っていたよ。
此れ以上、に
伝わるものを
如何したら、いいのか。
精一杯、の
感謝を抱いて
ただ、ただ
切、に
君を想っています。
君を、いつも
かわいいんです。
レンちゃん。
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