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≫☆入口☆≪
No795-04/12 08:26
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
天井の裾に、雲。
体感は
春の其れ、で。
春彩青空。
君の、眠る前。
密やかな思考、に
浸せてもらえると
いうことは。
こんなにも
震わせてくれるのかと。
酔い痴れて
眩みました。
おはお
レンちゃん。
春の夜道
ふたり、の
至福無言。
ああ
たまらなく
君の靴音に
響かれたいです。
順に触れられる、と
いうことは。
順に感じゆく、と
いうことで。
そうして
やはり
狂も、君を
欲しいです。
No794-04/12 00:33
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
夜
眠る前の
密やかな思考は
お前のこと
ばっかりで。
疲れていようが
眠かろうが
無関係に
大切な時間。
季節は
春の夜で。
気遣わない無言に
至福を感じながら
お前と外を歩きたいと
思いました。
我慢できなくて
此れから
お前の綺麗を一周して
二周になるかもだけど
うん。
其れから
眠ります。
おやすみ
まお。
No793-04/11 21:49
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
ああ
あああ。
こんなにも
こんなにも
沢山、の
「狂」。
そうして
其の全て、は
「狂共」
ふたりの、で
あると。
沁みて
沁みて
紡げないです
レンちゃん。
ありがとう
ありがとう。
今宵は、無事に
湯船を、終えました。
泣きながら
たまらなく
震えているのは。
君に、抱かれて
君を、抱いて
君と、抱き合いたいからで。
ああ
ふたりの、セックス。
求めて
求めて
狂おしいです。
No792-04/11 19:42
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
「狂」、の部屋は
狂乱でも
狂虚でも
狂怯
狂悪
狂痛
狂気
狂叫
狂泣
狂暴
狂刹
勿論
狂切
狂愛
狂喜
此処に綴り切れない程の
「狂」、だけど
其れは
絶対、に
「狂共」
なんだ。
ふたりの、「狂」。
俺はお前に
狂っている。
其れが
俺の正常。
なあ
まお。
今、
たまらなく
お前を抱きたい。
不謹慎でも
構わねえが、言う。
たまらなく
お前とセックスしたいです。
No791-04/11 19:19
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
乱心とか
虚ろとか。
嫉妬も
狂暴も
我が儘も。
さらけ出して
ぶちまけて。
何度も
そうして、また
君を、怯えさせて。
自己嫌悪と
君への懺悔。
そんなとき、に
昨日の君の
切な、「お願い」。
響いて
響いて
響いて。
狂おしくて
痛かった。
ごめんなさい、を
何度も
何度も
心の中で
繰り返して居ました。
ゆうべ
浴室で、ぶっ倒れて
よかったとおもう。
ごめんね。
ありがとう。
レンちゃん。
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