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≫☆入口☆≪
No810-04/14 08:44
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

死のうかと
思うくらいの



此の落ち込みようは。



いってきます。



の、直後



ジャガーさんを
負傷させたから



で。


(駐車場にこする。)



あああ



ちょっとした勘違いが
生んだ自爆。




落ち込んでいます。






よう。


まお。






ううう




まお母さんに
泣き付きたいです。
No809-04/14 08:43
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
メールの返信を、打つ際。


「今日」、を

「狂」、と


真っ先に変換してくれる
かれいろさん。




ゆうべ

己の作業を
其れは見事に全てぶん投げ


暖気の前にのたれる
二十一時。



夢の中で

髪を切ってもらいながら
想っていたのは


やはり、君で。



は、と
目覚めた

午前三時、に


米を研ぎながら
想っていたのは


やはり、君なわけで。




そんなわけで、いま。



ぶん投げられた
己の作業を

こなしながら
想うのは。




やっぱり
君なのだよ。


(中毒。)
No808-04/14 08:03
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
まおさんちの猫が


激しい喧嘩を
繰り広げている。




外の


すげえ風。



確かに
此方に、訪れ

狂暴に、吹雪いています。



勢力衰えず。


寧ろ


勢力増して。



其れが
たまらなく、狂喜。




春冬狂雪。




おはお


レンちゃん。




お前の
子供に生まれたかった、君。



レンちゃんの
彼女になりたい、あたし。




ああ

うん


刻まれて、居て。




ふとした拍子に
指ずモスの断片。




其れを
やっぱり



至福です。
No807-04/14 00:41
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

すげえ風だ。




きっと
明日には



いや


今日か



お前んとこにも
行くだろう。




願うのは



勢い衰えず


此のまま
届きますように。




おやすみ


まお。
No806-04/13 21:56
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

漸く
解放。



なのに



言葉を紡がせないように足掻く、狂気殿。



即ち


俺の脳は
放心状態、で。




部屋に入って
ソファには座らず


其のまま
床の上に座る。





ずうっと前の
指ずモス。



お前の
子供に生まれたかった



と、言った俺に



レンちゃんの
彼女になりたい



と、言ったお前。




夕方にね


其れを思い出して
笑みました。




お前は俺の
唯一無二です。




ありがとう


まお。
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