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18才以上入場口
No825-04/15 18:34
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

かかと落とし。



そうして



確かに、後ろ回し蹴りは捨てがたくて



勿論、


両方習得していただく。




できるエムである、俺。


自分の役割は
充分理解している。



どんと来い。


(何も言うな。)



そして


両方極めた後



秘技「@蹴り」など
如何か。


(のってるなあ。)




取り敢えず
柔軟運動なお前。



あの


ふたり腕を絡めて
逆おんぶみたいな奴、を


(なんつーの?)


一緒にしたいです。
No824-04/15 16:30
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
凍えに
凍えて


見事に真っ白
吹雪いてあらせられ。




太陽より、と
笑顔る魂

切に、焦がれながら。



君の瞼を

なぞりたいのは
あたしです。




ああ



お前と居るから。


絶対刹那論。



此の震えは
とても、深く。


じんわり
なんです。





ところでだよ。


いま
たまらなく


かかと落としを習得したくなり。


(後ろ回し蹴りも捨てがたい。)


柔軟運動から
励んでいます。




目標は


一撃で

仕留められるように
なることです。


(何を。)
No823-04/15 15:09
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

眩しい程に
晴れているのに


風が激しく、冷たい。



(勿論!!)に、
笑んで、安堵。



に、



たまらなく嬉しくなって


魂は
太陽より眩しい笑顔を。



瞼を、なぞりました。




お前と居るから



刹那が永遠になる。



漸く、わかった俺。


絶対刹那論。



発表されることのない


世紀の大発見です。




ありがとう


まお。
No822-04/15 13:45
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
ついでに、なんて。



指先愛撫
素敵瞼。



其れは無論

絶対に必須、で。



双方を撫でて
愛しみました。




毎日、膝に。



ああ


其れを
全てで、居ます。



何時も
何時も


君は膝に
居てください。




そうして


(勿論!!)、に
笑んで、安堵。


(密やかに不安だったへたれ。)




全部素敵なのに。



たまらなく
たまらなく


溢れて。




君は、何時も

紡いで綴った言葉を
抱いてくれていて。



やっぱり
感謝なんです。



レンちゃん。
No821-04/15 11:59
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

こういう流れ。




溢れる感謝と



僅かな、嫉妬。



願わくば


ついでに
俺の瞼を。






流れない雲


曇天。






よう。


まお。





毎日


狂気でも
なんでも


お前の膝に
行きたい



其の想いだけで。





ああ



汲み取れず、とは。



勿論、後述で。


(勿論!!)



全部
触れて紡ぎたいのに
其れを許されぬことが

たまらなく
苦しいのです。



お前の言葉は
全部素敵なのに。





ありがとうは
俺のほうだよ。



ありがとう。
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