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≫☆入口☆≪
No850-04/18 14:38
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
アイスコーヒーのストローが
プクッ
と、鳴ったのは
お前からの
生理申告によるもので。
(毎月教えて貰える
此の、至福。)
映画を観ながら
うたた寝ていた俺。
確かに
映画に失礼だが
120回は観たであろう
作品の為、許されるはず。
ああ
そろそろ、
膝に眠りにおいで。
あの、言葉が
どうしても愛しいです。
結晶のような
言葉で。
俺は
お前の膝で
逝ったのです。
ありがとう。
No849-04/18 13:16
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
あれから
六時半、起床。
(短。)
穏やかに、曇天。
紡げずにいるのは
眠気のせいではなく
今尚
余韻
激しいからで。
おはお
レンちゃん。
そうして。
生理になったことをも
申告るノン羞恥ぶり。
(ええ。)
残り一本、な
セブンスターに。
あのタイミング、で
セブンスタる君を、思い起こして
やはり、至福です。
膝上。
四月深夜
一緒、の
午前三時。
確かに
確かに
刻んで、感謝。
ああ
ありがとう。
No848-04/18 11:36
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
至福な膝上。
永遠な夜を割ったのは
仕事の、電話。
俺は今日
此の部屋着を脱ぐつもりは無い。
電話を終えて
愕然としたのは
セブンスター残り一本。
ああ
部屋着から着替えて
外を歩いています。
澄んだ空気
濁り無き晴天。
よう。
まお。
まさかのタイミングでの
トイレ申告に生声狂喜!!
(確かに、催促した俺。)
焦がれていた
四月深夜は
想像及ばぬ程の
至福で
呪いたくなる眠気は
お前の膝上で眠れる
此れ以上にない安堵をくれた。
ああ
刻まれた夜。
感謝しか
ないのです。
No847-04/18 03:07
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
午前三時、の
カウントzero。
ああ
レンちゃん。
やはり。
君と、眠れる
深夜を、至福です。
また来る四月
ふたりの深夜。
ありがとう
ありがとう。
膝の上。
明けても
どうか、其のままに。
(其の前にトイレ。
と言う申告。)
おやすみ
レンちゃん。
No846-04/18 03:05
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
ああ
まお。
四月深夜。
刹那が永遠になって
午前三時になりました。
そろそろ、
膝に眠りにおいで。
其の言葉に
俺が何れ程
狂おしくなったか
至福、に
包まれています。
本当に
嬉しかったんだ。
ああ
あかいかれ、に
唇おいて
意識を
お前に捧げます。
ありがとう
ありがとう
ありがとう。
おやすみ
まお。
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