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≫☆入口☆≪
No990-05/03 13:09
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
明日は



「おとこオオカミ編」が
来るのではなかろうか、と


予想を踏んでいます。


(そんなことに全力予測。)





ふ、と。



新聞紙の紙ひこうきは
くったりしてそう。



等と、ぼんやる
ゆるい、昼下がり。






「狂」の部屋。



十カウント間近、に
咲き誇る変態話。




狂喜に悶えずには
いられないわけで。





お前に変態、と
誇らしげな君。





悶えのたうつ
あたしは、勿論。




君だけ、に
変態なんです。


(予測変換が変態まみれに!!)
No989-05/03 11:20
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

其の夢が、
余りにも現実的で


そして


お前と二代目の
ニアミスに、震えました。



そうして



もう


毎日シャキーンを録画することに決めました。


(また見逃した。)





快晴ニアミス。






よう。


まお。





(新聞紙は風通し良さそう。試したことないけど。)





うむ。



お前の変態は
俺にだけ、がいい。



俺も
お前の変態だけ、を
欲する



お前に変態なのだよ。

(誇らしげに胸をはる。)
No988-05/03 10:34
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
植物園の温室で

二代目に手を引かれ
連れ回されている君。



そんな、ふたりの様を

ネコザメの水槽の
水替えをしながら眺めていた。


(また魚類と戯れている。)



と言う
穏やかな夢を、見ました。



目覚めると


「るるるの歌」が流れ

「たまごやろう」は二本立て。




曇天狂喜!!




おはお


レンちゃん。




紙ダラう君。


(顔面新聞紙も、魘されるのであろうか。)




ああ


君の深夜告白に
大喜びな、変態まお氏は。



電撃妄想治まらず
狂も見事に、変態です。
No987-05/03 02:26
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

読書中にて


金ダラう


という、レアを繰り返し

(金ではないが。)


ついには
果てていた俺。




漫画やドラマで


木の下とかでカッコよく
顔に本を被せて昼寝るアレ、は


現実的ではないと悟る。


(うなされたもん。)




というか



ブレーカー吹っ飛ばして
逝かせてください



て!!!!



俺のデンキウナギで!!!!


(目え覚めた。)




ああ



お前相手と聞くや
制御不能なデンキウナギ。


辺り一面停電にして



ふたりだけ綺麗に


点滅骸骨。




どうしても
言いたいのは



俺は変態なお前が



大好きだ!!!!
No986-05/02 22:10
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
湯上がり。



解かれし髪、に


首肩
ごきんごきん鳴らす。


(野武士。)





と言うか。




未だこりまくり、な
まおさんの首肩に。



君の
デンキウナギを!!!!


(狂喜卒倒!!!!
 もういいよ変態で!!!!)




微弱電流、処か


最大電力、で




ブレーカー吹っ飛ばして
逝かせてください。


(三十路な成長垣間見える発言。)




ああ


なんだかもう


読み返すのに
勇気必須的内容と相成りましたが。



読み返さずに
勢い送信。


(明日朝の羞恥悶絶が目に浮かぶ。)
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