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≫☆入口☆≪
No965-01/08 14:17
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
レンちゃん。



レンちゃん
レンちゃん

レンちゃん。




何度も。



何度も
何度も

何度も。



君の名を、呼ぶ。




其れは


呼べば
呼ぶ程に



欲して、渇望
止め処なく。






ええと



告白しますが。



偶然にも
いま


あかいかれいろ、だ。






感じる君、に
感じる、あたし。






あかと
みどり。





埋まる君を




たまらなく
サディスティック。





狂暴に
わしゃりたい。





衝動に
襲われています。
No964-01/08 13:49
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

逝く時は




何度も
何度も



何度も
俺の名前を呼んで下さい。




ああ




欲情している。




闘人と
あかいかれのコラボ。




何度も触れに行き


何度も震え逝きます。



此れは
赤面だろうか。




俺はドエムだから




別に
いいや。





赤面は



みどりや
あかに



埋めます。





其れは
密やかに。




先程



お前の名前を



声にだして
呼びました。
No963-01/08 12:52
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
先程より
ずうっと。





一口ちょうだい。




此れ、に
やられては



悶えまくりな
まおさんですが。


(もれなく危ない人。)






もん!!





もう



大狂喜なんですけど!!






そうして。






お前が欲しいのだから。






欲しいのだから。



お前が。





ああ。




何度だって、逝く。




君にだけ、逝く。






トイレは
もう。




帰り際、ふたり
ゆくことにする。


(あたしも負けじと
 寂しいんだもん。)
No962-01/08 11:39
男/レン
TS3G-FlcR6pHG

だって。



だって
だって。



そんな奴じゃない俺は。



お前のは
呑みたいもん。


(もん。)




其れは
自信過剰じゃなく。



俺と同じ酒を
お前が注文しても



当然、
一口ちょうだい。



俺はお前の酒を
欲しいのだから。



お前が欲しいのだから。





そうして。




やはり



お前をトイレには
行かせないのだよ。


(何度も言うが、
寂しいのだよ。)
No961-01/08 10:37
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
一口ちょうだい。





確か、に。





君の其れ、は
結び付かぬ。






が。




其れ、が
あたしに、なら



納得がゆく。





と言う
自信は、過剰で。






思い浮かぶは
すみっこカウンター。





いかん。



うまく、紡げない。




其の夢を、見た
君を




たまらなく
かわいいです。







漆黒に降る、雪。


雪色狂獣。






一口ちょうだい。






君と
酔いどれ。





ああ。



なみだ、る。




痺れました。
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