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≫☆入口☆≪
No825-12/22 15:58
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
おやつ故
焼き芋りながら
聞きました。
うん。
君が素敵だと感じた
全てを。
ああ
全て、を。
知りたい。
知りゆき、たい。
其処に恐怖は無いのです。
其れ、に
何れ程に
震えて居る、か。
君を、想って
苛む、右肩。
どういたし
まお。
No824-12/22 15:37
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
隙間故、
小声で言いますが
俺が素敵だと感じた
全てを
お前に知って貰いたい。
其処に恐怖は無いのです。
苛む。
[苦しめ悩ます]
うん。
お前のが、いい。
ありがとう
まお。
No823-12/22 14:56
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
其の
決定事項に。
どうしようもなく
感じてしまう
無論事項。
素敵と
虚無。
揃った
両目に
幾度となく
触れて居まして。
かれいろ、を
あかいかれ、に
乗せて。
此の、目が
睨む、世界を。
其の、目を
通じて、ぼんやる。
君を、苛むのは
あたしが、いいです。
No822-12/22 13:06
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
昼休みの終わりに。
お前の綺麗を見る
決定事項。
右目を開きました。
アンバランスな
バランスは抜群。
片目の為に
確かに疲れやすいが
あかいかれに浸した
此の右目。
世界を睨みに
行って来ます。
No821-12/22 11:21
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
彼女は
両眼を欲しがる。
うん
つまり。
心配なんです。
とても。
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