[削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
≫☆入口☆≪
No900-12/31 16:54
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
確かに。
馴染ませるなら
ﾌﾟﾘﾝ以外に無い。
小人も同意している。
止まるなら
其れもまた良し。
年末気分の世間を
台無しにしてやろうと
漆黒の獣
動き出す。
開き直るも震える脚。
可能走行距離は
最早ﾏｲﾅｽなはず。
うむ。
何事もなかったのである。
当たり前に
大飯を喰らい
当たり前に帰宅。
玄関に向かう途中で
凍った水溜まりに
視線を置き
もうすぐ
白くなるのだな、と。
ああ
帰宅する前に
俺もﾌﾟﾘﾝ買ってくれゃよかった。
（食べたくなっている。）
No899-12/31 16:02
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
「此れから行く」。
の
台詞から
三十分は、ぐうたれる。
つまり
ﾙｰｽﾞ。
（直せ。）
何時の間にか
空の端は、暮れている。
此処も
此れより
荒れる様です。
おはお
レンちゃん。
独りﾄﾞｴｽｴﾑ。
君の其の後、が
たまらなく
気になっている
わけでして。
以前に、話した
まおさんお気に入り
木のｽﾌﾟｰﾝ。
割れたので
本日、新調したのです。
そうして
此れから
ﾌﾟﾘﾝを、食べるのは
木を馴染ませる為
なんですよ。
No898-12/31 10:42
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
「止めとくわ。」
此の
年の瀬。
せっかくの
お誘いに
何度となく使用した
言葉で。
うむ。
俺は
付き合いが悪い。
曇天。
（今宵、とても吹雪くらしい。）
よう。
まお。
ちょっと
外出しようかと思うのだが
ｼﾞｬｶﾞｰさん
大変な空腹だと気付く。
此処から
最寄りのｽﾀﾝﾄﾞまで
（ﾉﾝﾊﾞﾀﾌﾗｲさん。）
約、1ｷﾛ。
事態は解決していなかった事を知り
独りﾄﾞｴｽに
独りﾄﾞｴﾑります。
No897-12/30 20:39
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
感心ｼﾞｬｶﾞｰさん。
感心、に
足されし
歓喜!!
zero、から
10ｷﾛ
も!!
（しかも切り返し二度。）
ｼﾞｬｶﾞｰさん
ｶﾞｽ欠の際は
ﾁｮｺ臭い
まおさんの車で、お迎えを。
と
思うも
お見事なわけで。
君の
大好き、に。
悶え狂喜る
ｶﾂｱｹﾞまお氏は。
（いやｶﾂｱｹﾞてはいないが。
まだ。）
いい加減る
君を
やはり
だいすき
なんです。
No896-12/30 19:24
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
感心ｼﾞｬｶﾞｰさん。
主人に似て
いい加減である。
ｶﾉｳｿｳｺｳｷｮﾘ
0ｷﾛ
そう表示された瞬間、
全ての終わりを覚悟したが。
其のまま
10ｷﾛ近くを走破。
いつもなら
一度で入る車庫
ﾌﾟﾚｯｼｬｰからか
二度切り返すも
ｶﾞｽ欠ることなかった
という。
ただいまお。
ﾁｮｺ臭い!!
（狂喜!!）
其れほどの
ﾁｮｺﾏﾆｱ。
もうね。
終戦直後のｱﾒﾘｶ人ですら
何の躊躇もなく
ｶﾂｱｹﾞしそうな。
そんな
まおさんが
大好きです。
<戻る|前頁|次頁>