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≫☆入口☆≪
No910-01/01 17:48
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
初詣
の、帰り道。
ﾊﾟﾁﾝｺ店の
駐車場は、何処も
満員御礼状態で。
やはり
笑むのでありました。
初ﾀﾞｲﾌﾞ!!
（例年恒例的言い分に倒れた。）
初ﾓｽ。
羨ましき
初ﾓｽ!!!!
まおさん
初ﾓｽ処か。
ﾓｽ納めすら
記憶に遠いわけで。
きょうこ嬢
戯レンちな
初ﾓｽで（初詣）。
（素晴らしく下手れ。）
ああ
じいさん。
お賽銭は
かじったﾁｮｺﾚｰﾄ、で
宜しいですか。
（無論、黒ｶﾞｰﾅ。）
No909-01/01 16:38
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
昔からなのだが。
初詣。
を、している。
ﾊﾟﾁﾝｺ店にて。
いや、
神社がね、
ﾊﾟﾁﾝｺ店の隣りなのですよ。
（煩悩に仕掛けられる罠。）
俺の神は
あの爺さんであって。
本当の初詣なんぞ
ｶﾞｷの頃から久しく行っていない。
そうして
例年通り
ﾀﾞｲﾌﾞ目前である。
そうして
例年通り
初ﾓｽる予定だが
きょうこ嬢を想って
ﾁｭｰﾁｭｰするのは
例年とは違うのである。
No908-01/01 14:50
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
去年の終わり
今年の始まり。
今年
初めての、嫉妬は
君の、口で
剥がされしｻﾗﾐに
向けられたわけで。
うむ。
此れは
激しい、嫉妬です。
震えて居るのは。
色褪せない。
其れは
切に
切に
震わせます。
ゆうべの
「ｶﾞｷ使い」合間に
頻繁に流れた
ﾊﾟﾁﾝｺ店のCMに。
君を、想うのは
至極自然な
無意識恋慕。
No907-01/01 12:25
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
吹雪の隙間からの太陽。
暖房機器の前
微動だにせぬ俺。
熱くなった背中を
擦るのは
風呂上がりにも似た
感覚である。
よう。
まお。
ｻﾗむ深夜。
映画に陶酔するにつれ
小さな袋は手を使わず
口で剥がされる。
去年の終わりは
ｻﾗﾐで
今年の始まりは
ｻﾗﾐで。
来られぬ、苦しい。
お互い
此の感情の理由を
愛している。
だから
苦しい、が
嬉しい。
微塵も色褪せない
お前への想いを
深雪の新雪に
重ねました。
No906-01/01 10:55
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
ゆうべは
とても
明るい、夜で。
今朝は
見事な、快晴で。
一月爪先
狂暴な風。
夜通し映画。
おつまむｻﾗﾐ。
以前に
教えて頂いた
ｻﾗﾐの食べ過ぎで鼻血。
な、君を
暴露する。
（そんな新年早々。）
おはお
レンちゃん。
年が明けようとも
月が移ろうても。
思うように
此の部屋へ
来られぬ苦しい、は
やはり
変わらない。
其れは
君を
かわいいから、に
他ならぬ。
ああ
膝上愛撫。
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