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18才以上入場口
No925-01/03 16:39
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
あｰ!もｰ!
また
ﾄﾞﾗｯｸﾞｽﾄｱだよｰ!!
（と、また言う。
言うよ!!）
吹雪かれに行った俺。
お気に入りの
静かな書店の入口にて
初転ぶ。
脛を、
機関車ﾄｰﾏｽの棚（ｱﾙﾐ製。）に強打。
何より
驚いたのは
赤面最中に
此の部屋に
報告しなくては。
と、思い浮かんだこと。
つまり
此の部屋が全てで。
そういうふうに
できている。
No924-01/03 15:12
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
虎を、描いて
眠った、ゆうべ。
映画を観ている
君の、隣で
うたた寝たい、と
ぼんやり、しました。
うん
と
言うか。
浴槽
湯煙レンち。
たまらなく
欲情
して居るのです。
ああ
此処、に
君は。
居てくれなくては
嫌だし
駄目なんです。
絶対、に。
褪せずに
永続。
吹雪かれて
居るであろう君。
想って
此れから
ﾄﾞﾗｯｸﾞｽﾄｱる。
（行きそびれな昨日。）
No923-01/03 12:25
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
浴槽から来訪。
連休中なのに
寝不足なのは。
深夜から明けるまで
映画を観たりしているからだ。
七時就寝。
十時起床。
家の中の俺に
風向きをﾊﾞﾗす、雪。
もうすぐ
吹かれに行くよ。
よう。
まお。
俺は此処に
居たい。
お前の居る
此処に居たい。
其れは
∞に褪せない
衝動なのです。
そうして
浴槽にて
追い炊かれた俺。
想いは永続。
追い炊きの時間だけが
過ぎた。
着替えて
吹雪かれて来ます。
No922-01/03 10:59
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
曇天は
未だ
吹雪、引き連れ
此処へと、留まり。
ああ
ゆうべの
あの時、を。
うん
やっぱり。
愛しくて
ならなくて。
君は
此処に、居る。
ただ
ひたすら、に。
感謝するばかり
なんです。
ありがとう。
おはお
レンちゃん。
ふたり、の
∞。
沁みて
固まる。
No921-01/02 23:51
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
其れは
其の衝撃は
瞬時に。
呼吸困難。
に、襲われた。
俺は何時も
此の部屋に入った際に
お前が生んでくれた
此の部屋の誕生日を
必ず意識して
見つめていて。
此のﾚｽを
悩んだのは
其の直ぐ下に
お前が生んでくれた
素敵が
此のﾚｽによって
離れてしまうのが
どうしても
勿体なかったから。
ああ
何言ってるのか
無茶苦茶だ。
ありがとう
まお。
俺の
唯一無二の素敵。
∞に
ありがとう。
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